あんまり言いたくありませんが、僕は鉄オタに嫌悪感を感じます。
嫌悪感をもたらすような輩は一部の鉄オタであることはよく知っていますし、研究者レベルの人は知見と倫理を兼ね備えた人も多いことは知っています。また、そのような方から学ぶことは多々あります。

しかし、一部の鉄オタがヘイトスピーチや侮辱を平気でするのを見て、やはり鉄オタへの認識は変えられないと、僕は感じています。

というのも、とある方が韓国で車両が大量廃車になる(といっても、故障も少なく、比較的新しい車両なのですが、韓国の法律や風潮としてそろそろ代替わりの時期なのです。また、車両としても日本でも使いやすい車両だと思います)ということから、日本の会社いかがですか、と半ば冗談で書いていたところ、それに対して書き込んだ方への誹謗中傷や、さらには韓国そのものへのヘイトスピーチが続出。読んでいて気分が悪くなるほどでした。
このような鉄オタを僕はXでしばしば見かけ、ひどいと感じた時は通報や、指摘をしたりしたのですが、通じず。
鉄オタ全てでないとは理解していますが、やはり、僕は鉄オタは生理的に無理です…どうしたらいいものでしょうかね、本当に。