おるか @orca@fedibird.com

今年暑すぎて全国各地でリュウゼツランが咲きまくってるらしい
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240802/k10014534751000.html

外気と同じ温度の風なら特にリスクが上がりはしないかなと思う。汗を早く蒸散させうるのでむしろ気化熱的に少し良いかもしれない。

もちろん暑いところに長時間居ないのが一番よいですが…

>BT
扇風機を顔に当ててはる方が複数散見せられたけど、信頼できる医療系アカウントさんが、熱気の中ハンディファンで風を当てるのは、熱中症リスクを高めるだけだからやめなはれと言うてたで。

熱風を体に当ててると、体温が下がらないから、と。
なので体温以上の気温の時はやめとけ、って。

保冷剤とか氷みたいに、体温より低い物体を吸気口にセットして、体温より低い温度の風が当たるようにやるとか、工夫する必要がある。
見たところ保冷剤っぽいの使ってる人は誰一人おらんかった。
マスメディアはそういう注意喚起もしないとアカン。

この間の虎に翼への反応を見ていると、関東大震災での朝鮮人・中国人の虐殺も確認されていない歴史と信じてる人がかなりいるようだ。

「むしろ、朝鮮人が暴れて火をつけてまわった」の方を真実だと信じてる。

おもしろい
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/review/20240724_e01/

「…クソ！この端末もダメか…。どいつもこいつもセキュリティアップデートが走ってやが……」
「先輩！！！これ、見てください！倉庫にあったこいつ動きますよ！！！これで任務を続けられます！」
「…なんだこいつは……。見たことない…俺らに扱えるのか…？」
「…やるしか、ありません！」

「大災害時に当たり前に享受できているサービスが崩壊しかねない」っていうこと、想像できてない人が多いよな。大都市圏なんて食糧生産はほとんどまるで行っておらず、近郊の生産地からの絶え間ない供給がいまのところ生きているから、コンビニなりスーパーなりに潤沢な商品が常に陳列されているんだが、これ大規模災害で交通網が寸断されたらいっぺんになくなるから、そのときに消費するしか能のない大都市圏はたちまち窮乏することになる。三日その状態が続けば、ふつうに死人も出るだろう。
そして必ず来ることが警告されている南海東南海トラフのやばいところは、「きわめて広範囲がいっぺんにやられること」なんだよな。一地域だけを襲う局地災害なら無事に残っているところから人員なり物資なりを回して貰って対応することも不可能ではないが、一時に大規模にやられると他地域からの救援が期待できなくなる。そうするとたちまち「生存するための物資」が払底し、弱い者から亡くなり、強いもの同士でその奪い合いの殺し合いが発生してもなんら不思議ではなくなるのである

もっと大きな話で、悲惨な食糧自給率の日本全体がここでいう「大消費地」と同じと考えることができて、いざ供給が止まったときにどういうことが起こるかもまったく同じように想像できるし、しなきゃいかんわけですよ。なにが「戦争のできる国」だよ。いざ戦争始まって海運止まったらどうなるかとか一瞬でもﾏｼﾞﾒに考えたことあるのんか