読んでないんですがたぶん加納実紀代『女たちの〈銃後〉』がそうではないかと
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直接「国防婦人会」でなければ、『この国の芸術』に掲載されている、嶋田美子「なぜ私は「日本人慰安婦像になって」みなければいけなかったのか?」と、吉良智子「女流美術家奉公隊 ––帝国の女性アーティストたち」は同時期の女性問題について扱っていて、関心には沿うようにおもいます。嶋田さんの論考はとくにおもしろかったです。
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