そういや魔王山の中の魔物、原生生物(獣並知性)と元魔王の配下(自身より強いものに従う程度の知性はある)とストが使役するフォビア達の三派閥に分かれてる
原生生物と元魔王の配下はシン君の中のオディオとしての力にビビってるためシン君宿った時点でオルスを襲わなくなったし、フォビア達はオルスに何かあったら報告するようストに言いつけられてる(ストに装備没収されてるのに脱走しかけても道中で魔物に一切襲われてない事への後付け設定)

長髪オルスの髪は硬めのストレート気味なイメージと言っておきながら毛がはねまくってるのはただの自分の手癖と趣味です!!!!!(1mmも悪びれない

しるしの果の設定画(※サイトに上げてたやつ)
髪伸びたオルス(※うっかり自死とかされるの恐れたストによって徹底的に刃物遠ざけられてたために前髪も伸び放題だし、何度も孕まされたもんで腰周りもちょっと女性寄りになっちゃってる)と、シン君と、おいコラてめぇそいつから離れろやゴルァなスト
仲良し親子!!!!(どの口が言う

胎内居た時のシン君のモブへの制裁というか(グロ) 

ストが居ない隙に山の麓まで脱走したオルス→気力の限界で倒れてたらたまたまモブの傭兵団が通りがかり無体を働こうとする→シン君が幻覚見せてお互い及び自身がおぞましい異形の化物に見えるようになったモブ達がお互い殺しあったり自ら異形(に見えるようになった)体の部位を切り落としたり喉カッ切って自死したり→そんなこんなのうちにストが帰ってきてオルス回収→脱走しようとした事にキレたストが無理矢理抱いたせいで流産。シン君またやり直し
:hidoihanashi:

相方の呟きへの空リプのつもりで呟いたこの発言から、しるしの果ネタで子を殺されたショックで心神喪失状態になって物言わぬ人形みたくなってしまったオルスの髪を丁寧に香油使ってケアしてやるストが浮かぶなど(人の心を一気に無くすな)

QT: misskey.io/notes/9kmextugvq
[参照]

広井憲@io鯖  
ストはなんか良い香りの香油とかを髪に使ってそうだし、武の道一筋過ぎて髪のケアとかちょっと無頓着そうというか洗ったら洗いっぱなし気味にしそうなオルスに「お前も少しは身だしなみに気を使え」とか言って自身の香油付けてやってたら微笑ましいんだよなぁ

しるしの果ネタむっつりスト話 

両性具有化により体つきがやや女性に近付いた事で以前より触り心地ちょっともちもちになったオルスの腕とか太ももとか尻とかを隙あらば撫でたり揉みしだいたり、自身の所有物だと主張するかのようにセッセセの時に甘噛みしたりキスマーク残したりするスト

シン「ママ抱っこ~」
オルス「はいはい…よいしょ」
スト「そいつだってもう体がでかいんだし、いい加減そうやって甘やかすの止めろよ」
シン「べ~~っだ!!」
スト「…💢」
オルス「体は大きくなっても本当はまだ子供なんだから勘弁してあげなよ。それに私は平気だよ。良い筋トレにもなるしね!✨✨」
シン「(゚д゚)」
スト「wwwwwwwwそう…だったな…wwwwwwwwお前はそういうやつだったよな…wwwwwwwwwwww」

ド天然脳筋発言オルスとダンベル代わり扱いにショック受ける息子とツボるスト

そういや近親相姦堕胎話よりも何度も我が子産んでは殺されで精神壊れかけてた空白の時間の話の方を先に書くかもです(同時進行で書いてるけどこっち先に書いた方が自然になるので)
どっちにしろ :hidoihanashi:

シン君は頑丈なので雑に扱っても大丈夫だし実際ストはだいぶ雑な扱いしてるけどオルスは流石に腹痛めて産んだ子にそんな扱い出来ないから結果的にほだされる

しるしの果ネタおセンシティブ(シンオル) 

母胎回帰願望から、イッた後も中々抜こうとしないシン君。そしてすぐまた中で元気になるのでいつまで経っても終わらない。流石にオルスもぐったりする
そしてその後、帰ってくるなり目の前の惨状にブチ切れてシン君を無理矢理魔王像の外に引きずってって崖から突き落とすスト(いつもの親子風景)(頑丈なのでピンピンしてる)

しるしの果ネタおセンシティブ(3P) 

自分の方がオルスを気持ちよくさせられるとか言って喧嘩おっ始めたストとシン君に前と後ろ両方突っ込まれてサンドイッチ状態で抱かれるオルス
絶え間なくがくがく揺さぶられ足元白濁まみれになり、最終的に失神して身体びくんびくんさせながら浅い呼吸繰り返す姿に流石に冷静になった二人、慌ててオルス解放して肩揺すって起こそうとする(※なお当然ながら我に返ったオルスに思い切り叱られる)

シン「ぼくらもかあさまみたいなさらさらのかみがよかったのに…( •᷄ὤ•᷅)」
スト「それに関してだけは全面的に同意する。髪もこいつに似てりゃ俺だっててめぇに少しは情を感じてやれたのに」
シン「きさまなんぞのじょうなどいらん」
オルス「私は好きだけどなあ。二人の髪ふわふわしてて」

オルスは硬めだけどストレート気味で、ストの髪は猫っ毛ゆるふわ天パのイメージなので髪はスト譲りのシン君も後者

伸び放題になったオルスの髪を、オルスがすやすや寝てる間に手でそっと鋤くのが好きなスト(今確かにオルスが自身の傍らに居るのだという事実と、ここまで髪が長くなるほどに此処で共に過ごした月日の長さを実感するため)
単純に撫で心地が良いのもあるけど

スト「いい加減あいつにほだされて身体許すのやめろ」
オルス「君、その発言ものすごくブーメランになってるの分かってる?私にだって男としての矜持はあるんだから、君が相手にしろシンが相手にしろ好きで抱かれてる訳じゃないのは理解してるよね?(真顔)」
スト「」
オルス「……私は二人が大切だから…拒絶したらまるで見捨てられたみたいな顔されるから身を許してるだけって事、ちゃんと分かってるのかい?(真顔)」
スト「悪かったすまん謝るから機嫌直してくれ」

シン(あのくそおやじめ…おまえなんて、たかいところからおちてしねばいいのに…)

ストが居ない隙を見計らってオルスを襲おうとするシン君、無言で戻ってきたストに首根っこ掴まれてそのまま山頂の崖からポイッと落とされる(頑丈なので死なない)
崖登って戻ってきた頃には既に二人がイチャイチャ良い雰囲気になっててぐぬぬってなる息子

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