9月の本が急遽増えそうっていうか表紙依頼したから確実に増えるんですが、まあ、作りたい装丁が増えたから仕方ないね…

爆速でしおりを作り、爆速で入稿してきた

自分の読みを「間違ってるかもしれないけど…」と思いつつも、萎縮することなく楽しく評を話せる環境であったことがありがたいし、その環境を作ってくださっていれば、自分の拙い歌でも参加してもいいかもと思えるんだよな 本当に素敵な会をありがとうございました

昨日対面での歌会に初めて参加してきたんですけど、とっても楽しかったな…また機会があれば参加したいしもっとこう…自在に歌が作れるようになりたいな〜

無職を謳歌しすぎてこちらをほったらかしにしてしまった 楽しく日々やっております

感情的になっちゃいそうなのでこっちで私の意見を整理しますと、政治的なものをキャラに負わせて陰謀論とかの設定になったらどうするの!?と心配されましても、もし私が陰謀論を出すとしたら「ネットリテラシーのない人々はどういう教育を受けてきたか、日本の教育の問題点」とかの命題で出す、つまり陰謀論を肯定する意図では出さないと思います。それくらいの善悪の見分けというか、政治的とは何か、についてきちんと理解している人が政治的な主題について論じることを大前提としていると言いますか、そうでない人は、ただ単にキャラを貶めているだけになり、普通にファンとしてダメな人、になりますから、そうはならないような二次創作を基本的に皆さん進めていってると思うんですね。なので、別にそういった心配はしていただかなくても大丈夫です、としか言えないですね…陰謀論とか軍国主義とかの「教育の失敗」以外の、ある一定の属性や思想を付与されることが嫌だと感じるなら、それはあなたの中の無意識の差別意識である可能性が高いので、一度きちんと向き合ってみてください。以上です。て感じなんですよね。なんかもう言うのがたるい…

なんかXの方のフォロワーの一人が昨日からの例の話題について「二次創作で政治的主張をさせるの反対派」でそれに対しての反対派である私となんか話したそうにしてるけどもう私はその件に関しては喧嘩したくないから話したくないんだよな…て目を逸らしてる

nmmnが隠れなきゃいけないみたいな言説はまあそこそこわかるからそうだね、と思うし反差別に関しては自由にやったらいいじゃん、としか思わないんだけどなんで皆そこまで政治的なものに対する忌避感が強いんだろう?倫理にもとるものでなければ政治的主張はどんどんさせたらいいんじゃないか?
nmmnは隠れなきゃ!って言って一生懸命今回の件の批判をしたり啓蒙活動?をしている人の中に、この二つをきちんと別問題として認識して、後者を自由なものであると考えることができている人があまりいない気がするんだけど、後者に反対で理論的な意見を持たないって人はただの政治嫌悪だと思うからちゃんと一回考えてみてほしい

次は6月の自分の本の頒布か〜と考えると緊張してきたな…6月は多分今日より人多いだろうし自分の買い物できるのかな〜

今回はお使いと自分のお買い物だったので久しぶりの一般で(サーチケはありがたいことにいただいたのだけど)新鮮だったな イベントも3月ぶり?やっぱりイベントは楽しい

スパコミから帰ってきたら普通に疲れてて買った本を読む気力がないかも でも一冊だけ、絶対ほしかったやつだけ読むか…

あと一番嬉しかったの、聖なる海とサンシャインをやったことです 聖なる海とサンシャイン、歌詞もMVも含め大好きで……昨日はエマちゃんソロのギターシンセから続けて演奏してくれてそこも良かった〜〜

ライブのSUCK OF LIFEが本当に好きなので昨日完全に号泣オタクになってしまったんだけど、SUCK OF LIFEってなんであんなにいいんだ…歌詞も、演奏も、歌も、全部全部最高だよ…ずっとずっと聴いてきたライブ音源のSUCK OF LIFEがそのまま目の前で再現されてるみたいな感覚になった、夢みたい

最後に流れた新曲、あれがMVなのかな?定点カメラでロビンを正面からずっと写してる映像で、ああいうの個人的にかなり好きなので良かった エレカシの友達がいるのさみたいなMVだ…ロビンが泣きそうな表情をしているのが印象的だった

最後に流れた新曲も良かった 吉井和哉の歌詞の好きなところが詰まってて、早くCD音源でも聴きたい

昨日はTHE YELLOW MONKEYのライブに行った。無理せず…と思いつつも全編しっかり歌い切ったロビンが頼もしく輝いていた。後半、噛み締めるように演奏された「人生の終わり」は素晴らしかった。泣いたり笑ったりして総じて嬉しいライブでした。

私も大した予備知識なく行ったけど知らない人たち出てきてもめちゃ楽しかったのでその点は心配ないんじゃないかな〜と思ったな ところで土方さんと沖田さんの生まれ変わりみたいな人たちはなに???

コナンの映画、なんだかんだでほぼ毎年観に行ってるんだけどだいたい全ての色恋が幼馴染男女の組み合わせに集約されていくことへの居心地の悪さを覚えながらも、エンタメとしてはおもしろいので観れてしまう 今年は平次が活躍していて良かったけど人の告白をなかったことにするのは悲しいからできればやめてほしい…でもエンディングの入りと終わり完璧で最高だった…でも…

でもあの、シャイロックSSR引いた時のボイス聞く限り、「パロというよりはなりきりとか振りの話であり、もしかしたら胡散臭中華キャラの通りのような言動にはならずに社会的な目線で話ができるストーリーなんじゃないか」と思ったんですよね…どうだろう、カドストあとで読みます…

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胡散臭中華要素とマフィア要素と衣装を合わせるのは偏ったオリエンタリズムであって良くないねと思うんだけど、イベストの中で何か既定路線から外れるようになってたりはしないか…まだ希望を捨てないでいるけど表象がこれなんだから中で何を語ってもダメですよね、の話でもあり…

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