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爆睡しすぎて、一瞬朝…?えっ…?って混乱してた。

DMのお返事などはすみませんが仮眠してからやります🙇‍♀️

今お仕事終わった…いやまだ勤務は続くよどこまでもなんだけど

久々の出勤なのに寝れない帰れない忙しい

こんなんで?って思うきんに君の筋トレ、終わる頃にはしんどいし汗止まらないからすごいし、翌日には筋肉痛になってるからちゃんと筋肉使ってる・*・:≡( ε:)

snidelの水着とか7ちゃんめちゃめちゃ似合うだろうし、可愛い子の水着姿とか見たいけど見たくない6よい

今週の目標
◾︎脱稿
◾︎ポスター作成
◾︎お品書き作成
◾︎値札作成
◾︎無配作成
◾︎セルフ出荷申し込み
◾︎宅配搬入集荷申し込み

おけ さんがブースト

◤パンフレットサンプル公開◢

crepu.net/post/7711772

【注意】シールラリー(くじ引き)に参加希望の方は当パンフレットの購入が必須となります。

【収録内容】
・プチオンリーについて
・ごあいさつ
・企画内容説明
・シールラリー景品リスト
・サークルリスト
・会場マップの一部
・おまけ漫画6P
・QandA
・シールラリーのシート(表紙裏のブーケにシールを貼っていただく仕様)

【オンライン頒布について】 イベント後日手元に余った際に希望者がいれば検討いたします。
(*イベント当日前提の仕様なので会場価格の半額予定です) オンライン頒布を希望する方はくるっぷのコメント欄にお書きください。

モテすぎ侯爵様は婚約者の気を引きたい2 

こんな戯言を聞かれて、僕との結婚はやっぱりいいです。なんて言われた日にはこいつらを三日三晩火炙りにしてやりたいと思うだろう。
王宮とは情報の速さが権力に影響する場でもある。噂程度でも今後の進退や勢力図に影響あるものだ。ましてや、自分は末席ながら王族に連なるし、役職も要職も担っている。そして、僕の最愛もまたこの国にとっては大切な人であるし、それは世界にとっても同様だった。
「かの国より我が国の宮廷魔術師長殿に縁組のために態々姫君が訪問されるとか。」
「おや?婚姻の自由があるのにですか?」
「美しい姫でお互い満更でも無いご様子という話ですよ」
「しかし、宮廷魔術師長殿にはご婚約者が…」
「平民は婚約破棄は不名誉にはなり得ないのだそうだ」
「それはそれは。しかし、あの見目麗しい氷の魔女殿…しかもその力は始祖級という話ですからな養女として向かい入れて貴族の令息の結ばせるのが良いよいのでは?」
「あたりまえだ。どこの家もそれを狙っている」

「どこの家も?その家名を全て教えて貰っていいかな?」
どの噂も可能性も彼女の耳には入らないように。
やっぱり、私じゃない人と結婚するんだって言われた日にはこいつらを国境沿いに聳え立つ火山の噴射口から落としてしまいそうだ。

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モテすぎ侯爵様は婚約者の気を引きたい 

昔は認めることも出来なかったが、アルウェス・ロックマンはナナリー・ヘルに長いこと片思いをしていた。
彼女に出会って自分が意識していなかった頃からも含めると人生の大凡が彼女を想っていたことになるほど。その割合およそ9割。
彼女も奇跡的に自分に好意を寄せてくれて、この想いは報われた。
しかし、自分の評価を何故か低く見積りがちな彼女は恋人で婚約者になろうとも僕にあまりその役割を期待していない。
女性が大抵喜ぶであろう花や宝飾品を送ってもお礼を言われることはあっても喜んだりしない。
なんで私に?みたいな顔をされてしまう。
そして、平民で逞しく育った彼女は例え僕が居なくてもそれはそれは平然と1人で生きていけるくらいに強い女性でもある。
だから…
「ロックマン家のご子息、アルウェス様が平民を妻に迎えると言っているそうだ」
「ああ。しかし、お相手は平民と言えど救国の魔女殿ですから、婚姻はそのお子のためでしょう」
「なにも夜の方はからきしのようですし、あのアルウェス様なら我らの娘も気に入ってくださるでしょう」
「余計なことを彼女の耳に入れたらタダじゃ置かないよ」
やっと落としたのだ。告白しあったのにその先を考えつかないような彼女をどうにかその気にさせた。

サークルあてのリプライエラーになるやつ直らんなー

看板の絵描かせてもらいました😊✨️
写真も撮れるそうなので、是非是非沢山撮って貰えたら嬉しいです。

おけ さんがブースト

◤大型立て看板公開◢

桶なす様にイベント当日会場出入り口付近に設置される大型立て看板イラストを描き下ろしていただきました✨

テーマは花神祭デートを楽しむふたりです💐💓

写真撮影OKなのでぜひ撮りに来てください〜!📸
*AI学習防止のためウォーターマーク(サンプル文字加工)を施しています。

「教育実習生って課題とか沢山あって忙しいんじゃないの?」
「もう終わったよ。だから、君の宿題見てあげようかなって思って」
「私だってもう終わったし」
「じゃあ、これは?」
「大学受験の勉強よ」
「へえ、僕と同じところだ」
「別にあんたと同じところなんて行きたくないし!興味のある学部がこの大学だっただけよ」
「僕は君と同じところ嬉しいな」
「は、はぁ?!」

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7ちゃん、教育実習生で来てる6と知り合いとバレてあんなイケメン近くにいるんだったらイケメンの基準が高くなるのは当たり前って納得されるし、この手紙ロックマン先生に渡してってお願いされてモヤモヤしたりするのかな。

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