横浜テラス店内可愛いしメニューは気になるの多いけど、値段の割に量少ないし言うてそんなに美味しくない(っ ॑꒳ ॑c)
◣ 立て看板イラスト担当者 ◥
会場入り口付近にて掲載される大型立て看板のイラスト制作を桶なす( @oke_nasu )様にご担当いただけることになりました🎉✨️
当日は写真撮影OK📸
同一イラストを用いたA5クリアファイルを【サークル参加特典】及び【シールラリーの景品】としてお渡し予定🥳
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サークル参加のお申し込みは
まだ…‼️間に合います…‼️
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サークル参加締切:6月14日(金)
https://www.b2-online.jp/event/
まずは赤ブー申し込み✍️
⬇️プチ参加表明はコチラから
http://67only.chu.jp/tokyo0728/
[まんまるねこちゃんスタンプ]
https://line.me/S/sticker/26716743/?lang=ja&utm_source=gnsh_stickerDetail
ちまちま描いていた、かわいいねこちゃんのスタンプが満を持して販売開始です
興味ある方はぜひどうぞ!
とらのあなの再販ボタンは何回も押せるように見えて1アカウント1回までですよ
ロクナナ妄想(シリアスでもきっと最後はハッピーエンド)
「ヘル、君の自由は僕が守る」
だから僕と結婚してください。
そう告げて抱き締めた青空。
彼女はこの世の幸せを集めたような美しい笑みを浮かべた。
やっと憧憬を集めた空に手が届いたと、あの時浮かれた僕を、今はただ殴り飛ばしたくて仕方なかった。
「ただいま。ナナリー」
「おかえりなさい。アルウェス」
愛おしい妻の待つ家へ帰る。
ただいまと言えばおかえりと返される。
しかし、その妻は決して笑わない。
美しい顔に綺麗な笑顔なのに心がないのだ。
始まりは貴族の一員になるのだから、自分も必要な知識を得るべきだと勉強を始めたところからだった。
幼少期から叩き込まれる貴族としての教養は平民のしかも既に成人して来年に結婚式を控えてる花嫁がするものではなかった。
持ち前の器用の良さで次々と知識を吸収していくナナリーだったが、ある時気づいた。
笑わなくなったと。
元々、僕に笑いかけることは少なかったが、笑顔も無いが感情の起伏もない。
それはまるで美しいお人形のようだった。
僕は1番恐れていた過ちを犯したのだ。
彼女の自由な翼を手折った。
彼女から大切なものを奪ってしまった。
それなのにその後悔すら許されない。
「ナナリー、愛してる」
「私もよ、アルウェス」
私がろっかさんに求愛行動してるのが写っとるwwwwww
好きなものを好きなだけ。よく見えないものが見えてますがそっとしといてください。食べ物と推しの話しかしない。