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支部にまとめをあっぷしました。今回も沢山描いた。
pixiv.net/artworks/116851322

featherくんにブルスカも入れたら無敵

やるって言ってたけど、ピクシブの作品消せてない

自覚したて7ちゃん。6と夜会へ潜入することになってパートナー役をすることに。
パートナーの距離感が思いの外近くて、戸惑っててほしい

喰えない夫の交換条件 

「長期任務?どこかいくの?」
「行くわけじゃないけど、しばらく王城での勤務ではなくなるんだ」
「そうなのね。家には帰って来れるの?」
「いつも通り帰ってくるよ」
「それにしては、何か浮かない顔ね」
「まぁ、結構過酷だからね」
だから、僕と数名でしかその任務には当たれないんだ。
「そうなのね。私に出来ることは少ないけどしたいこととかあったら遠慮なく言ってね?」
「本当?」
「もちろんよ。夫が大変なお仕事してるなら奥さんの私が支えるものでしょ?」
「だったらお願いがあるんだ」
「なに?」
「この任務の間、帰ってきてから毎日君を抱かせて」
「は?」
お仕事で性欲増し増しになって帰ってくる6さんのお相手を毎日させられることになった7ちゃんの運命はいかに

エアロさんのシリアスが辛いけど67のそれぞれの想いが切実で読んでてうぉおおおって泣きつつ応援しつつ7ちゃーん!!!って感情大変なことになってる

くちさがない貴族達の会話 

「フォデューリ侯爵は奥方を溺愛しているとか」
「婚姻の自由を得てまで願ったのが救国の魔女と言えど平民の女性だとは」
「しかし、侯爵夫人のあの美貌…大陸中を探しても中々いないだろう」
「そして稀有な氷型の魔女ですからな」
「若いふたりには頑張ってもらわないと」
「惜しいものです。もっと早く見つけていれば」
「見つけていれば、なんですか?」
「こ、これはこれはフォデューリ侯爵」
「おや、お一人ですかな?」
「妻は夜会には不慣れなので両親の元にお願いしてきました」
「お美しい奥方をご紹介頂きたかったですな」
「僕は独占欲が強くてね。君たちみたいなのを彼女の視界には入れたくないんだ」
「それはあんまりな言いようではないですか」
「伝わらなかった?」
彼等はもう二度と王城の夜会には呼ばれることは無かった。そして気づいた時には悪事を暴かれ家門を失っているのでした。

あ〜〜夜にいちゃいちゃする67描きたくなるな…フォデューリ夫妻の夜の営み本とか作りたい

アンソロ脱稿したー!!!一晩寝かせて、整えるかどうか考えよ( -ω- `)

ツキソラさんの契約結婚、7ちゃん迂闊で可愛いしナチュラルにいちゃいちゃできる67も最後に可愛い(❁´ω`❁)

確定申告終わった〜🫠
準備してるのに毎年なんでこんなに時間掛かるんだ

6さん、理性あるし理性ありながらもその理性をガタガタにする7ちゃんもまたいてほしいし、それでも無体はしないそんな6さん

ろっかさんのお話が朝から沁みた…いいお話

少しだけ原稿部屋にいます。配信はしないけど見守りたい方はよろしければ…

はいねこさんの6さんを見る度に麗し…元気出る…ってなる

毎朝、奥さんに髪を結んでもらうのを楽しみにしてる6さん。前日の夜、激しく求めすぎてしまったから寝かせておこうと思ってたら「結ぶ…」ってよろよろ起きて結んでくれて、愛しさあまってベッドになだれ込んだら本気で怒られた6さん

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