おけ @oke_nasu@fedibird.com

そして、今日はお仕事((((っ･ω･)っ

昨日は頭痛えぐくて早めに布団に入ったのに結局全然頭痛くて寝れなかった(´･_･`)

ちゃんとおうち出た…頑張ったよ

朝活で下描き6ページ進んだ(ღ*ˇ ˇ*)｡o♡
かわいい7ちゃんが描けた気がする

このアイコン好評だよね。ありがとうございます。

氷の魔法で氷のレイピア作る7ちゃん見たい

久々に何も無い休みだからやっと諸々やっている。部屋の掃除も少し出来た。

事件ものを描きたい〜(ღ*ˇ ˇ*)｡o♡

(学生の頃から気になっていた女の子がいた。平民にしておくには惜しい、とびきり美しい容姿に優れた魔法。そして明晰な頭脳)
(その彼女は他にも目もくれず、ただ上だけを見つめていたけれど)

｢とうとう完成した｣
そうして男は月明かりに輝く黒い液体を一気に煽って飲み干した。

❖❖❖

月のない日だった。
コンコン、と窓を叩く音で窓際へと近づくと見知った甘やかな金髪と宝石のような赤い瞳が目に入る。
はて。
今日は急な予定で来れないと昼に手紙を受け取ったはずだった。
最近、何やら事件があったとかで忙しそうにしていたアルウェスはせっかく会える今日を楽しみにしていたが、それすらも難しくなったと、しかもそれを手紙で伝えることしか出来ないことをとても嘆いていたというのに。

｢アルウェス？｣

空離れの季節が近づいていることもあって外は寒いから窓を開けて向かい入れる。
｢急にごめんね｣とアルウェスはそろりと窓から入り込んできた。
そして、ふわりと香るお日様の香りに抱き締められたことを知る。

｢ずっとこうしたかった｣
｢どうしたの、急に｣

先程から様子がおかしい。
そして、たしかにアルウェスなのに、何かが違うと強く思った。

｢誰？アルウェスじゃないわね｣
美しいと思った赤はどこにもなかった。

こんなに原稿してるけど、出るか出ないかだいぶ五分五分くらいにはメンタルうんち

絵文字？リアクション？ってなってる方は、ユーザー設定から各種サイズを調整することが出来ます。リアクション絵文字大きめにするとちょっと楽しいです。
featherもリアクション絵文字のサイズを調整できます〜(ღ*ˇ ˇ*)｡o♡

27さんとほぼ同時に解説してふふってなっちゃった(ღ*ˇ ˇ*)｡o♡

サークル機能がまだテスト版だからそのせいもあるのかもしれない。去年の段階でクライアント未対応的なこと描かれていたし。

限定TLからさがすのが早そうだけど、featherだと出せなさそうなのがネック

あとサークルへの返信が@に出てこないんだよね

サークル機能速攻使ってる

67が見つめあってるところが好きなんだよな〜。
既に去年の絵が古い感じが出てるなって。

あと私もskb投稿用にサークル作るかな〜