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67の妄想話 

好きだって伝えあったが、飯食い友達を続けていたロクナナ。
ハーレに突然、貴族がやってきて掲示板に貼り紙をするナナリーの前に跪く。
「自分はヴェスタヌの貴族です。私と結婚してくれませんか」と。
驚きつつも、好きな人はいるし国から出る気は無いと告げるも、私を知ってもらってからでいいし国もここに移住するからハーレで働いてもいいと言われて困惑するナナリー。
そもそも好きな人いるって言ってるのにと思いながら毎日大輪の花束を抱えてその男がやってきて…

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