太田紫織『疵痕とラベンダー』(潮文庫)、11/17読了。両親の離婚にともない父親の故郷である札幌で暮らすことになった高校二年生の昴。そこは彼にとって子どもの頃の苦い思い出の場所でもある。ほろ苦く甘酸っぱい青春要素が詰まったミステリー作品。次巻が楽しみ
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