遺志を継ぐ者エンドの話 さらに続き
ちょっと時間置いたけど改めてやっぱ悔しい!!!
今まで暴力暴力&暴力で全てをズタズタにしながらやっとの思いであそこまで辿り着いたのに、最後の最後で戦うことすら許されずに上位者から優しくハグされたかと思えば、一方的に片足をもがれてすら何の抵抗もできないまま終わったのが 何ていうか ク、クッソ~~~~~~!!! はらわた煮えくりかえり狩人だよこんなん でもその感情とか遺志すら月の魔物くんを目の前にしたら曖昧になっちゃうんだろうな 自分を支配下に置いている上位者に抵抗なんてできるはずがないもんな 物理的にも精神的にも
それはそれとして、この結末自体はかなりめちゃ好き 死ぬ思いで足掻いた先でどうにもならない結末を迎える展開が好きなので
狩人、穏やかな悪夢の狭間で徐々に薄れて擦り切れていくあの時の怒りと絶望を忘れないようにしてくれ そしてそれでも、どう足掻こうが上位者によって自分の遺志をメチャメチャに蹂躙されるのは止められないという事実にさらに絶望してくれ(さ、最低~~!)
遺志を継ぐ者エンドの話 つづき
個人的な感情は置いといて、悔しいけれど、戦闘力がどんなに高くても上位者ベイビーにならない限りは戦いの土俵にすら上がれないんだなあ 上位者ってのは単純に力が強い存在という訳ではなくて、人間より高次元の存在ぽいもんな クッソ~😭
月の魔物くん、あの夢の領域の様子といい人間に対する関わり方といい、人間大好き上位者ぽいよな それが人間にとってどうであるかは知らんし考えもせんだろうが
上位者ではない人間が仮に多少ムカついて暴れたとしても人間、カワイイネッ😊💕くらいにしか思わんやろあいつ もう頭に生えてる触手全部固結びにしたれ狩人よ それか庭にタケノコとミント植えまくったら流石に怒るかな 怒らなさそう 完全敗北
狩人の夢から出られないなら人形チャンとおしゃべりするか工房をギラギラにデコりまくるか月の魔物くんにちょっかいかけるか花畑を車椅子で爆走するくらいしかやることないやんけ 意外と楽しそうだな(そうか?)
まあ狩人もどのみちヤーナムに来た時点で記憶無くなってるし帰る場所も分からないんならこの結末でもそんなに悪くはないか おれ狩人より強い狩人が現れて殺されるその時まで昼寝でもしながら平穏に過ごすのもそれはそれで良いかもね そう簡単に負けてやる気はないがな
ウワーーーッッ!!(ブラボの遺志を継ぐ者エンドの話)
おい!!左足むしられたんだが!!!なんでや!
スクショ見返したけどやっぱり片足無くない? 無くなってるよね? ゲーールマンも右足無かったけどあれ月の魔物くんにむしられてたんか クリッピングのつもりか?! 上位者様がふざけやがってよォ~!!
月の魔物くんの駒になるの自体は別に良いんや いや好き好んでなりたい訳ではないが、物語の終着点としては収まりが良いしな
とにかく戦わずしていいように使われるようになるのがマジで気に食わねえ まあ狩人自身は納得してんのかというとよくわからんとしか言えないが、おれ狩人は納得しないと思います おれより弱いやつに使われたくねぇ(暴力的過去並感)
月の魔物くん、おれ狩人を眷属にしたいんならまずは圧倒的な暴力で完膚なきまでにバチボコのボコにねじ伏せてみせろ そのうえで足をちぎるなりなんなりして絶望を植え付けろ じゃないとおれ狩人は永遠におまえの寝首を狙い続けるぞ
いやでもなんか上位者の魅了パワー的なもので出来ないからこうなってんだよな ゆ、許せねえ~! ちょっとかわいいからって調子に乗りやがって クソックソッ
ブラボの話
そういえば、スタート地点に「青ざめた血を求めよ 狩りを全うするために」ってメモがあるんだよね 自筆で
だから何も知らずに来たわけじゃなくて、もともとヤーナムフェスティバルに参加するために来たんかな でも元々は病気の治療のために来たんだっけ パッと見ぜんぜん病人には見えないが 最初の輸血でそれは治ったのか?? ウーン謎
そも青ざめた血 is 何 という話だが、どこかのメモに青ざめた血=月の魔物的なことが書いてあった気がする しかし何をもって狩りを全うとするのかも、何でそのために月の魔物くんが必要なのかもわからんな 狩人には分かってたのかな
話は変わるが、後半のほうは啓蒙だの上位者だの超常めいたことになってたけど、最終的にみんなノコ鉈でズタズタにすれば同じように死ぬんだよな 上位者とかいう割にはあまりにも脆弱なのではないか? まあ即死攻撃なんてされたらゲームが成立しないからというのもあるだろうが、それを言うのは野暮よな
結局は獣も人も上位者も、大して変わらんよということなのか……
もう一周すればちょっとは何か分かるかな~
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絵はtumblrにあるよ