遺志を継ぐ者エンドの話 さらに続き
ちょっと時間置いたけど改めてやっぱ悔しい!!!
今まで暴力暴力&暴力で全てをズタズタにしながらやっとの思いであそこまで辿り着いたのに、最後の最後で戦うことすら許されずに上位者から優しくハグされたかと思えば、一方的に片足をもがれてすら何の抵抗もできないまま終わったのが 何ていうか ク、クッソ~~~~~~!!! はらわた煮えくりかえり狩人だよこんなん でもその感情とか遺志すら月の魔物くんを目の前にしたら曖昧になっちゃうんだろうな 自分を支配下に置いている上位者に抵抗なんてできるはずがないもんな 物理的にも精神的にも
それはそれとして、この結末自体はかなりめちゃ好き 死ぬ思いで足掻いた先でどうにもならない結末を迎える展開が好きなので
狩人、穏やかな悪夢の狭間で徐々に薄れて擦り切れていくあの時の怒りと絶望を忘れないようにしてくれ そしてそれでも、どう足掻こうが上位者によって自分の遺志をメチャメチャに蹂躙されるのは止められないという事実にさらに絶望してくれ(さ、最低~~!)