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デススト プレイ日記#13 

ロックネとママー(モリンゲン)の魂が一緒になったとわかり、ちょっと気持ちが救われたところで、プライベートルームで休憩しようとしたらデットマンが侵入してきて普通にビビる。

BBが成長し始めており、このままでは生きていけないので治療が必要とのこと。
サムと一緒に過ごしてこちら側との繋がりが強くなったんだなぁ
成長することができないなんて :blob_cry: なんでBBなんて悲しい存在を作ったんだよ...

にしても、BBのことを「装備」と言い切るデットマンに預けるのは心配すぎる。
しかも治療後は記憶がなくなり、サムのことも忘れる?嫌だー!
デットマンを信じていいのかもわからなくなってきたけど、預けるしかないもんね...

BB治療のため、マウンテンノットシティ周辺のカイラル通信を繋ぐことに。
BBなしで行動するサムが、急に「ルー、いないのか」などと「ルー」という名前を使いだして驚く。ルーってBBのことか!サムってば、いつの間にBBに名前つけてたの?
サムってあまり感情を出さないからわかりづらいけど、相当心配してるんだとわかり感動。

雪山の移動ではジップラインが大活躍。あちこち繋いでいくのが楽しくてハマってしまった ♪
 

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