ちょっとした職場の愚痴
言ってる本人に悪意が無いシリーズ
例えばなんかつらいときに言われる「がんばれ」は、声をかける時の定型文的なものでそんなに深い意味はないことはわかっているのでスルーできるんですが、
「声が元気ですね」はさすがにイラッッッッッッッッッッッとした。
悪意が無いのは理性的に分かるんですが、感情がそれを許さなかった。「なんかつらい」の原因の遠因が仕事なだけになおさら。
あと、非常にシミュレーションゲーム的な表現をするとのですが、
「どしたん?話聞こか?」って人に言う時に「ごめんなさいちょっと放っておいてください」って言われたら、その人からの好感度が一定値以下であることが、言われる側に立ってなるほどとと理解した。そしてすぐの挽回はめちゃくちゃ難しいこともわかった。