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正月休みの最終日に本が読み切れてよかった…。

読了。荒ぶる文章に巻き込まれながら読む、おもしろい読書だった。

『生きる演技』町屋 良平

bookmeter.com/books/21801662

「令和7年」って書く練習しよ。

Switchのセール情報でも見て一日過ごすか。

韓国で言う「わかめスープ」って内実は牛肉スープだよな、お肉の量的に。

休日のオフィス街、カフェ不足とは無縁で助かる。

iPad mini、美術館の作品一覧をPDFでダウンロードして片手で持ち歩きメモしながら回れるの、紙の管理苦手人間にとってすごく良い。

ダサさとサブカルの話 

そもそも何かを良いと感じたり発見した時に、それそのものの良さを(言語化できなくても)感じることが出来たならそれはとても幸せなことだし、良さとは何かを経験・知識として積み重ねてきた状態ならば気付ける良さもあって、感受性は自分で守り育てるしかない。一方で育てるにもぼくのように感性が鈍い人間はその土壌としてメインストリームとされているカルチャーにまずは期待するんだけど、渦中で他の人はこれを「好き・嫌い・ダサい・クール etc.」みたいに評価するのかと知り、自分の感覚との差分を面白がることから自我の芽生えが始まること場合があることを考えると、サブカルチャーが見えづらい今は「育てづらい」感じがする。

「LADY NAVIGATION… You’re Fresh! (Fresh!)」の(Fresh!)のところ。 B’z / LADY NAVIGATION
youtube.com/watch?v=ccJusur2kn

「ダサいけど好き」みたいな態度もサブカルしぐさ的なところが大いにあって、「差分で良さを見出す遊び」みたいのがメインストリームを仮置きするのも難しい今はやりづらいんだろうか。

B’zはダサいと思ってたけど好きでよく聴いてたし今でもたまに聴いている。

『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』見た。シリーズ2作目だけどスケールアップしない方向だったのが個人的には好印象。「かわいい人間がめちゃくちゃに動くところを見る映画」として1に引き続きおもしろかった。

休日が4日以上あると身体を普段使ってない使い方して遊び始め、その結果各所のバランスを取り戻せることが分かったのでやはり労働は週3回程度が妥当。

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