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若かりし頃よりもちょっとしたことで感動しやすくなってるんだけど、良いもの見ました…とかじゃなくて前頭葉弱ってきたなァが先に来るので純度が低い

ここ数年で妙に栽培に凝り始めたのは、リモートワーク主体になったからというのも大きいが、起きる事象の全てに明確な理由があることを前提に、それを徹底的に明らかにすることを仕事で求められるのに飽きたんだろうな。
わからないものとして一旦受け止めて、さてどうするか、どうもしないかを選択したいのだ。多分。

土壌と植物体を、パソコンのごとく完全に分解しイチから西洋科学的アプローチで理解するのが難しいので、結果と仮定からそのありようを推論していくという農業の在り方は、たしかに宗教が世界を理解するための姿と似ているかもしれない

コテンラジオの最澄空海編で、このまま座学で勉強し続けたら何かを開きそうだけど、真に理解するには物理的な修行がないと無理、っていう話をちょっとだけ理解した

世に氾濫している、口で言うのは簡単だけどそのとおり実践できたら苦労しないんじゃボケ、みたいな情報の数々をいかに脳みそが受け入れ難いかってことだ

もう野菜栽培なんもわからんと思って、そこそこの数の農業系ユーチューバーの動画を見て高校生物の再履修レベルまで来たけど、結局第一花咲くぐらいまでのほどほどの元肥を入れて、あとは株の様子見ながら追肥ね〜という、その辺のいかがでしたかブログに乗ってる結論に至ってしまって疲れた

きよこの入内において、この倫子の意思は全く顧みられてないであろうこと、どういうテンションなんだろうなこのシナリオ。
権力欲を出してきた道長に対してどんなリアクション取るのかって、結構大事なポイントなんではと思うのだけど、後でフォローあるのかな?

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きよこさま(変換できない)の「私たちは父上の道具」というセリフ、別に平安貴族なら普通だし、定子さま詮子さまも自認していたものであるわけで、それを改まって言うということは、道長の娘たちはその意識はなく育てられてきてたってことなの、母・倫子の優しさなんだろうなー

なんとなく中関白家と為時家のストーリーラインが並走してるな感はあったけど、ここで兄弟/姉弟の別れをぶつけてくるとは恐れ入りました

のぶのり、まひろと娘ちゃんをずっと心配してくれてたその思いが、二人の距離をちょっと埋めたのか

この家族、良いんだけど、子どもの反抗期に全然取り合ってくれないので一貫してるの面白いなあ

お、まひろの昼ドラセンサーが反応しとる

ながこ内親王様ちょっと定子さまに似てる…

御簾の向こうは見えないはずだが、そういうのを感じられる隆家はすごい

中関白家、めっちゃ良い家族だったはずなんだよなあ

俺が何をした…のセリフの後に隆家映すのじわる

飲酒後の帰り道で買うたい焼きの美味さ

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