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昼休み潰して野菜の面倒みてたらヘロヘロになってしまったのでもう閉店したいー

もう1株はまだいけます!って言ってるから残してるけど、ハモグリバエ系の食害が出てるのでどうだろ…とりあえずニームと木酢液ばら撒いたけど

小茄子6個収穫して、1株店じまいした。お疲れさまでした。

しごできの人がダメなやつをパートナーに選ぶ心理は全然分からんが、養うことで感謝されたいみたいな感じなのかな。それはパートナーじゃなくてペットか何かに求めた方が良さそうだけど…

せっかく晴れたから冬野菜の準備したいのに仕事かーい

メンタルが降下すると土地買えねえかな…と検索して現実逃避を試みるのだがいかんせん金がない足がない

干し籠で日中はバジル干して夕方に取り込んだのだけど、それだけで季節を感じる。
洗濯機がドラム式で乾燥までやってしまうので服を外に干さないんだけど、こういう機会損失があったとは知らなかったなー

あっやべ、メンタル落ち込みが集中力に影響してて勉強すら出来ない

古い日本企業に住んでるアプリのエンジニアは敷居が低いよ。最終的に求められるのは精度の高い伝書鳩か、それを補うエスパーさえあれば技術なぞ問題にならん。悲しいことに。そしてみんな病んでいく。

遅めの昼休みに小茄子を6つ収穫。というかほほ摘果。なかなか難しい…

仕事 

じゃあ何よりも大切なプロジェクト予算を守るために退職しますね…としかならんやろ

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仕事 

仕事したら頑張ったねえらいね、じゃなくね、こんなに費用嵩んでるけどねえねえなんで??無駄な作業してんじゃないの??って言われて完全に虚無

まあとりあえずバジル店じまいして1年分の乾燥バジル拵えたので良しとする

結局どんなに時間があっても体力と集中力がボトルネックになるんだよなあと思い至る日曜日の終わり

大河ちくちく 

やっぱりずっっと、道長を悪く描きたくない!という脚本家の意思が強すぎる気がしてちょっと…。
どの貴族もみんなが当たり前に良識として持っている権力指向があり、それを守るためにほぼ無休で働いてます、で、十分藤原道長という人物は大河の「主人公」たり得ると思うんだけどな。
道長は何も手を下してません。伊周が呪詛が下手くそすぎて自滅したんですよねーって、それ吾妻鏡で見たやつでは。

娘の裳着になんかくれ、って、衛門さまの忠告全然聞いてないやん。
道長の押せ押せに塗りつぶされがちだけど、まひろもちょっとタガが外れてんだよ、ということかねえ。
まあ娘からの評価が地に落ちるにカシオミニかけるけど。妾どころか不義の子!って知らさせるの、思春期の女子にはキツすぎるだろ

もともと道長の無頓着な気質もあるんだろうけど、直秀の死に触れた経験をしたことでそれが強化され、伊周の呪いをキャンセル出来たとも言える。だからその場をまひろが見届けた?

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Fedibird

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