夫を失い、人生の目的も見失い、愛する人を手放したまひろにとって、「ひとりぼっちの」周明の手を取ることはきっと文字通り第二の人生を歩む道であったろうに。辛いなあ#光る君へ
なんかふと思ったけど、まひろは道に迷っている自分を道長の前では出さないんだなー。それは愛していない訳ではなくて、愛しているからこそ格好をつけたい、みたいなタイプなのかも。そこを掬い上げたのがかつて宣孝殿であり、今回は周明であったんだろうと思うと、辛いな。宣孝殿、生きててくれたら良かったのにな#光る君へ
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