まあしかし、道長は彰子さまをダシにまひろを手に入れて好き勝手にやってきて、それは藤式部にとって良いものであったわけだけど、まひろの気持ちは北の方さまを見ることあるごとにすり潰されていた、それのしっぺ返しが望月の歌の次の回にやってきたのだ、とすると溜めに溜めたスカッと回でもある。おそらく45を超えているだろうまひろが砂浜を失恋した16の少女のようにかける様、眩しかったな#光る君へ
人生の仕事をやりきって、私は見知らぬ新しいステージに行くのよ!と言うバリキャリ女、憧れるな…の目線で見てしまった。今やバリではないが私もかくありたい
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