倫子さまの着地は選択肢のひとつとして予想できるものではあったけど、脚本冷たいなとは思う。
愛する夫と子と「幸せに暮らす」だけで十分であり、そのためにあらゆる努力を惜しまなかった人が、夫からの愛を得られず、代わりに官位と財産をえられたことをして、それで良いと感謝を述べるの、恋愛と政治の重さが均等である今作大河で一番グロテスクなシーンのひとつでしょ…

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一方で、まひろは「振られたことあるわよ」という認識をずっと持ってるわけで、誰の望みも成就しないこの感じは一抹のはちみつとクローバーを感じる

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