アトさんちのｷﾖﾐﾂくんだいたいtintinで男を選んでるとこ好きです※個人の感想
アトさんの🐉🚗🏩に手を叩いて喜んでいる😂👏👏👏👏
アトさんのﾉﾘﾑﾈが喋るのを「歌うよう」って表現するところ大好きなんですが今回「ヘキなんだな」って思った。大好き。ﾉﾘﾑﾈというか絶対強者が相手に話しかけるときの声がそうなんだろうな。ﾈｺﾁｬﾝが獲物とじゃれるような無邪気さがあって、はちゃめちゃに好きです。
おはぎ
さんがブースト
ドラゴンカーセックス加則加
「人間？」
が、意外なことに龍の反応があった。
よく考えたらここに至るまで清光だって悲鳴以外の言葉を一度も発していなかった。向こうは向こうで、車というのが中に人間を乗せて移動するものだということを知らなかったのかも知れない。
「お前さん、人間なのかい」
「そ、そうだよ！あんたが好きなのはこの車なんだろ、だったら俺は関係ないじゃん、か、か、帰らせてよ！」
後半は泣き声になってしまった。
「ふむぅ……」
唸るような声とともに、車の軋む音が止んだ。とぐろを巻いて車体を抱き込んでいた鱗が窓から見えなくなる。
助かった、と思った次の瞬間、
「どっこらせ、……あいて、なんだこりゃ、狭いな」
金色の髪をした人間が後部ドアから入ってきた。いや人間なのか？ 肌がまだらに翠玉のような色をしてきらきら光っている。おまけによく見ると金色の髪の間からは立派な黄金の枝角が飛び出している。
「よいせ」
と運転席の後ろのドアから入り込んだ全裸の人間？ は、全身を車内におさめてしまうと立派な龍の尻尾でドアをばたんと閉めた。
「これでよし」
満足げに笑う。
いや、何もよくない。何一つよくない。
そうか、ここで舞台の感想言う手もあるんだね〜。
感想振り返ると文句ばっか言ってるけど、アンドレデジール良かったよ。おぢさんは好き
父はなんで母を描き続けなかったのかな。描かずにはいられないって言ってたじゃろうが
同意のないチッスに厳しいｷﾖﾐﾂくんと躾けられているﾉﾘﾑﾈはいそう
話の筋には関係ないけど
デジールと恋人ちゃんがチッスするとこ「そんな本当にせんでも…」って思ってしまった（いやあれは寸止めかずらしてたのか？）
臨場感を求める時、殺人シーンがあっても本当に殺したりせんやろ…チッスなら良いのか※個人のお気持ち
いや、思わずチッスしちゃう気持ちもわかるし物語的には盛り上がるんだけど、おぢさんのなかのCP警察が「同意のないチッスだ！逮捕する！！」って暴れるんよ
「これはまるで私の話だ」（概念）にいつかなっていくのかな
アンドレデジール
ジャンと母にもうちょい救済ほしかった、な…
エミール母
あっそうか、自死の路線をかけらも考えてなかった。
若いの画家のくだり不要では…？父の被害妄想にしては突然世界から消えたなと…
父にずっと恋してたのに父の勘違いで自死に追い込んだ…？ってこと？
エミールこのやろうって思ったこと
ジャンのこと無視しやがって〜！！！！！！！！父と同じことしとるやんけ
そして親子結局似るのなんか「そうだよね」って思ってしょんぼりした
母も他の男に目移りしたもんね
エミール母について
あんなに可愛いのに他の男に恋して「そのまま」ってどういう解釈なの？死んだの？（すぐひとを亡き者にするおぢさん）
エミール父からの愛を感じられなくなって絶望して病に臥したじゃだめだったのか？他に絵の具の色を変えてくれる人を見つけてしまったのか？？？
天真爛漫キャラの浮気がちょっと…おぢさんのお気持ちにフィットしなかった。
あと父が「美しくないが可愛らしい女性だった」って言ってて🍓さんのガワを持ってして美しくないって目が腐っていると思った※どうしようもない
ふふって思った感想
ジャンがパパに「心根の真っ直ぐ透明な人にしか見えないように描いた」的なことを言ってたのでエミールくん指摘されるまで見えなかったの「この偏屈野郎」だったし、指摘されれば見えるのがどこまでも「視野を広げてくれる誰かが側にいる」でふふってなったしジャン！！！！！！！！ってなった（泣いた）
作品にあまり関係ない感想
刀みゅくらいしかご挨拶を履修してないのでスタオベ状態のままご挨拶が始まったことに戸惑うおぢさん。普通のミュージカルってこんな？おふたりくらいご挨拶した後に客席から（？？？）の合図でお座りくださいって言われ正直ホッとした
ブラボー！の雄叫びを多分初めて聞いた
舞台にぶら下がってる額、絵画を通してその絵が描かれた物語を見る？みたいなテーマを観客にも体験させるの上手い演出だなって思った
ウエンツくんのペアのジャンの人、とてもミュージカルだった（？）
これか〜！！！
おぢさん賢くなった。ありがとうございます
成人済。刀剣乱舞。腐。ﾉﾘｷﾖ
2023年 9月 に登録
