俺のこと、好きになってくれればそれで解決なのに、どうしてそんな簡単なことができないの!?
ってノリムネに歯軋りするキヨミツくん。キヨミツくんは好きな言葉は「理路整然」だ。何事にも答えがある。
キヨミツくんはノリムネさんが好き。逆もまた然り。
どうしてこれが罷り通らないのか理解できない。キヨミツくんはちょっとだけ自己中心的な考え方をする個体だった。
@atoinfedirori きゃっきゃ!以前に拝見した時も「めっちゃ好き〜!」って思いまして…。歌うような話し方って耳にもやさしくて心地よい響きなのに、アトさんのお話では命への頓着のなさ、みたいなのが感じられて、すごく…効果的(?)だなって…大好きです🙏楽しそうなのが伝わってきます🙏🙏良きでっかつよをありがとうございます🙏🙏🙏
アトさんの🐉🚗🏩に手を叩いて喜んでいる😂👏👏👏👏
アトさんのノリムネが喋るのを「歌うよう」って表現するところ大好きなんですが今回「ヘキなんだな」って思った。大好き。ノリムネというか絶対強者が相手に話しかけるときの声がそうなんだろうな。ネコチャンが獲物とじゃれるような無邪気さがあって、はちゃめちゃに好きです。
ドラゴンカーセックス加則加
「人間?」
が、意外なことに龍の反応があった。
よく考えたらここに至るまで清光だって悲鳴以外の言葉を一度も発していなかった。向こうは向こうで、車というのが中に人間を乗せて移動するものだということを知らなかったのかも知れない。
「お前さん、人間なのかい」
「そ、そうだよ!あんたが好きなのはこの車なんだろ、だったら俺は関係ないじゃん、か、か、帰らせてよ!」
後半は泣き声になってしまった。
「ふむぅ……」
唸るような声とともに、車の軋む音が止んだ。とぐろを巻いて車体を抱き込んでいた鱗が窓から見えなくなる。
助かった、と思った次の瞬間、
「どっこらせ、……あいて、なんだこりゃ、狭いな」
金色の髪をした人間が後部ドアから入ってきた。いや人間なのか? 肌がまだらに翠玉のような色をしてきらきら光っている。おまけによく見ると金色の髪の間からは立派な黄金の枝角が飛び出している。
「よいせ」
と運転席の後ろのドアから入り込んだ全裸の人間? は、全身を車内におさめてしまうと立派な龍の尻尾でドアをばたんと閉めた。
「これでよし」
満足げに笑う。
いや、何もよくない。何一つよくない。
そうか、ここで舞台の感想言う手もあるんだね〜。
@atoinfedirori
た、楽しそうだとおもって…🙂💦
楽しかったし美味しかったです🫶
成人済。刀剣乱舞。腐。ノリキヨ