面倒見てるgemのruby3.4対応をしておいた

きっついXアカウントを見てしまった

休み明け初日から雨を降らせて通勤組にしっかりと試練を与えていく2025年氏〜

あけましておめでとうございます

最近名前をよく見るghosttyはハシモトさんプロダクトだったか

あと一回やってるというのも大きい。かんたんだけど記録も残している。

前回はそれ以外にマシンがない状態だったのでかなりきつかったのだけど、今回はすでにメインマシンを移行済みで、復旧対象はすでにサブマシンとなっている。なのでだいぶ気楽ではある。

バッテリーが故障するのが早すぎるんよ。純正ではないとはいえ、まだ2年経ってないのに。こんなもんなのかねぇ。

あのPC復旧作業をまたやることになるとはな... 充電ケーブルを差した状態でもバッテリー残量0で pacman -Syu してはいけない。アップデートの内容によっては充電負けして死ぬ。

黒酢のストレートに挑んだワイ氏、あえなく撃沈。
酢は薄めて飲もうな!

odin さんがブースト

シリア方面、アサド政権が倒されたのはいいとして、どうも不穏を通り越して、混乱の極へと向かう形勢である。

 まず、イスラエルが「どさくさ」に紛れてゴラン高原の併合を宣言。米国はと言えば、反アサド勢力の中心、HTSに対する「テロリスト」認定を未解除のまま、油田地域に部隊を展開。それでいて、HTS援助の空爆を行っている。

 確かにHTSは元来「ヌスラ戦線」を名乗っていた「シリアのアルカイダ」である。初期には拘束者・反対者の首を切断などISと同じ事をやっていた。

 他方、今回のアサド打倒に少なからぬ役割を果たしたトルコは自国が「テロリスト」を見做しているクルド勢力をユーフラテス西岸から排除。

 元来国連は2015年アサドと「反体制派」からなる暫定政権をつくってISなど「テロリスト」を排除する方針だった。ところが、現在は国連の枠では「テロリスト」だった「シリアのアルカイダ」が暫定政権の中心に座る情勢である。
 
 すでに代表部開設を発表したEU/英国、タルスースの海軍基地確保を目指すロシア、イスラエル全面支持を表明するトランプ、それにイランを戦争に巻き込みたいネタニヤフと来れば、もはやシリア・レバノンは「21世紀のバルカン」である。21世紀の世界戦争を避けることができるのか、もはや瀬戸際と言えよう。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。