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おでこの頭の中🍉 さんがブースト

近所の好きケーキ屋さんの、ものすごかわいいケーキを見ていただいていいでしょうか

近所の好きケーキ屋さんの、ものすごかわいいケーキを見ていただいていいでしょうか

最近ちょっと考えていることに、
SNSにつながっている時間が長いと、自分の身体を忘れ、自分の身体を忘れると他者の身体にも考えが及ばなくなる。
結果、自分と他者とを隔てる各々の殻が無くなったように感じ、丸裸の自分の隣に違う生活習慣、思考をもつ他者がいることがなんとも居心地悪く感じる…気がします。全て私の感覚ですが。

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虎に翼、「フェミニズムじゃなくてヒューマニズム」とか言う気は無いんだけど、フェミニズムの話をするなら絶対に必要な人権の話を真正面から丁寧にしているので見てくれ〜!!!!

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虎に翼を観る | Prime Video
amazon.co.jp/虎に翼/dp/B0CTXVYSTH
虎に翼、一週目無料らしい?ので是非是非是非!2024年のフェミニズム朝ドラだよ〜!


まだ一週目なのでこれから変わるかもですが、虎に翼の好きなところに男性キャラクター達が寅子をはじめ身近な女性を見下したり恫喝したり外見をあげつらったりしないのがいいなあと思っています。そして、個々人はよき家族、隣人たりえても法律上女性は責任能力がないとされ、無能力であるとされている。個人の思考や振る舞いではなく、社会の構造(社会の構造の骨組みの一つである法律)に問題があるのだ、という話のつくりが好きです。

腹が立つ1人の敵をやっつける暴力的エンタメ作品もそれはそれで大好きですが、具体的な腹が立つ敵はいないけれど生きづらい空気をぶっ飛ばすために構造を知りたい。すごく建設的な走り出しでこれからの展開も楽しみです。

こころの時代で「スープとイデオロギー」のヤン・ヨンヒ監督が話してる。これは後からNHKプラスで見ないと!

nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode


母からの卒業の話だったけど、それを踏まえてオープニング聞くと、
“さよなら100年先でまた会いましょう 心配しないで”が寅子から母への感謝と別れの言葉に見えて泣けました🥹

そして石田ゆり子さん繋がりで、母はるさんが生きた100年後を舞台に逃げ恥のゆりちゃんがいるので、それも“さよなら100年先でまた会いましょう 心配しないで”が繋がって泣けました。はるさんが葛藤して決断して背中を押した100年先に逃げ恥がつながっているんですね

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オープニング「さよーなら またいつか!」が好きで、聞くたびに目が潤みます。

序盤の“さよなら100年先もまた会いましょう心配しないで”の爽やかで品の良いお嬢さんな雰囲気からの、
“空に唾を吐く” “100年先も覚えてるかな 知らねえけれど さよーならまたいつか!”の戦い抜いた後の清々しさと品のいいお嬢さんから脱した行儀の悪さが大好きなんですよね。

寅子がこれから戦う中でなりふり構わず争うこともあるだろうしそれでも届かず悪態つくこともあるだろうし、その末に「これからの子供達は私達のこと知ってるかな、知らんけど!」と清々しく笑う姿が見えるような気がします。☺️


石田ゆり子お母さんの、長く生きた先輩として希望が破れた後の苦しさへの恐れと、親として寅子はまだ庇護するべき子供だと見える親心が、なんとしても寅子を止めなくてはとさせるんだけど、
社会(特に自身の親)からスンッとしていろと押さえられてきた女性の一人の反骨心がにわか動き出して、理性的なそれらをふっとばして法律専門書店へ行かせてしまうのすごく好きだなあ〜

「お母さん」の役割の上での心配や親心やほんの少し嫉妬やらを、「はる」個人の矜持と意地がふっとばしちゃうの。痛快でした〜

カブルーくんさん、なんかわくわくします😊オタク的な推し…とも違うんだけどなんかワクワクする〜
自分に身近な、心当たりのある人間の愚かしさが詰まってるからかもしれない。その、愚かしさが派手に打ち砕かれてほしい気持ち

原作未読なのであさってのアレかもだけど
カブルーくんにとって人からの好感度は、計算とその計算に基づいた労力があって得られる報酬であるはずで、情報収集と緻密な計算をし続けてこそ好感度高くいつづけられるはずなのに、トーデン兄妹は必死にがんばってないのに好感度が高い。しかしそれに無頓着なので嫉妬している…とか?
必死に正しくあろうと泳ぎ続けてるのに、アイツらはプカーて楽しそうに浮いてるみたいな?未読なので自由にあれこれ言いながら見ていくぜー

→あのニンジャナンデ?!って大喜びしてしまいました。ニンジャ!!🙌✨ 

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原作未読なので、カブルーくんについてやっとちょっと分かって楽しかったです。爽やか運悪冒険者じゃなかった。
カブルーくん、人間に興味津々なんだね〜😊トーデン兄妹へのその執着、薄皮一枚で恋情の執着と同じ味がしたりしない?
カブルーくんの「おれは人間の欲についてよく分かっている。おれは欲と恐怖をつかって群れを上手く誘導できる。」という強い自負、いいですね☺️
欲と恐怖は人の大きな要素だけど、それだけが人の全てだったらこんなに世界は複雑にならない、と思っているので、カブルーくんの自負が崩れる瞬間をお待ちしております。

島主の私欲、エルフとの政治的交渉、モンスターが人里に現れ住む場所を失う人達、異種族間の緊張感…いろんな情報が分かってきて、「え…これってこの世界じゃん…!!」となって驚きワクワクしています😊✨✨た、楽し〜!


お団子食べようとして、そのまま開いた口がふさがらなくなった松山ケンイチさん、すごくチャーミングで最高でした〜😊
(主人公から見て)憎らしげなことを言うけどもどこか愛らしい塩梅のキャラクターっていいですよね〜いだてんでもたくさん見たなあ🤤

お母さんの、多分誰にも語れずにきた過去の屈辱と、捨てられない矜持と、娘を阻むものは何人もゆるさん!という娘ラブパワーが爆発してて最高でした。
多分、寅子の負けず嫌いで意気地の強いところ、決めたらまっしぐらなところはお母さんに似ている。そして母の時代にはその時代の葛藤や戦いがあって、その上に新しい昭和の時代につながっていくんだろうな

そう思うと今も前の時代があってその上にのっているし、今は次の時代の土台とも言えるなあとか思いました。


花江ちゃん倫子さま(光る君へ)みたいな計画性と決断力がある〜でも「どんな道でも女が好きな方に行くのは大変なのよ」とさらっと言った言葉がぐっさり刺さりました。
チャーミングで人生を楽しむユーモアがあって賢くて、その上、選べる選択肢の中からはみ出さずに選ぶ胆力がある…花江ちゃん…倫子さま幸せになってね…好

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サーバーは受けか攻めかという話が視界をよぎりましたが、情報科学の世界ではサーバーとはなにかについて明確な定義があります。

通信を待つ方がサーバー、通信を申し込む方がクライアントです。
想像力のお助けになりましたでしょうか。


オープニング「さよーなら またいつか!」が好きで、聞くたびに目が潤みます。

序盤の“さよなら100年先もまた会いましょう心配しないで”の爽やかで品の良いお嬢さんな雰囲気からの、
“空に唾を吐く” “100年先も覚えてるかな 知らねえけれど さよーならまたいつか!”の戦い抜いた後の清々しさと品のいいお嬢さんから脱した行儀の悪さが大好きなんですよね。

寅子がこれから戦う中でなりふり構わず争うこともあるだろうしそれでも届かず悪態つくこともあるだろうし、その末に「これからの子供達は私達のこと知ってるかな、知らんけど!」と清々しく笑う姿が見えるような気がします。☺️

冷凍パイシートをトースターで焼いたやつに煮リンゴとスーパーカップのせたやつです🍎🍦
暑くなってきたのでスーパーカップのバニラをどんどんのせていこうとおもいます☺️✊

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