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ライオスとは対象的なシュローがでてきて、相対的にライオスのことがわかって面白かったです✨

シュローのコミュニケーションは暗黙の了解と感情を多く語らず行動で示すのを良しとする流派で、ライオスは(他者の内面は想像できないものと考えるので)全て言語化して盤面に出すのを前提とする流派ぽい。おもしろ〜
どっちが正しいとかではなく

SNSで、ライオス自身の性質だという投稿もみたけど育った場所、文化、影響を受けた大人でも違ってくるから、ライオスだけの特殊な性質とは現時点では私は思わなかったかな。
シュローは他者の内面の受信に注力し、ライオスは自分の内面の出力に注力する。それぞれに極端なので、違う型と合うと齟齬を起こす…のかな…〜とか考えました。来週もたのしみ!

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