道長に、妾はいやいや~!😩てなったまひろ。

女性にとっては唯一の人なのに、男性は何人と関係を結び、みなおなじように慈しむのが男の甲斐性とされ、ふつうとされる。
そのこの時代の貴族の“常識”“構造”に違和感というか、憤りをもつきっかけになるのかな…とおもったり…どうなんだろ

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既存の構造(男は多数の力のある女性と婚姻関係になり力を得る)を最大限つかってちからを大きくし、政治家の高みにいこうとする道長と
既存の構造に疑問をもっているまひろでは、どうにも食い違うのかもね。

道長からしたら、今の構造の中の最大限が妾として近くに置くことで、
まひろは(まひろ自身の中でも固まってなさそうだけど)今の構造の中では女性は幸せになれるの?ともやもやもしてるのを聞いてほしかったのかな〜とか

今回も想像の広がる内容でした。ああでもないこうでもないと考えるのがおもしろいです。☺️

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