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ザ・ブックの吉高さん柄本さんインタビューに「前の場面と言ってることが逆だったりする」「脚本の大石先生は、人にはゆらぎがあって、どれか1つが本当の姿というわけではないと思ってそう書いてるのかも」(記憶で書いてます💦)とあって、前回今回のまひろも道長にそれを感じました。

離れなければいけないと自分に言い聞かせながら会いに行ったり、大切にしたいずっと一緒になりたい人に怒りをぶつけたり
まだしばしふたりの迷走は続きそう?
落ち着いて、足湯とは入りながらはなしなね〜

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