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男らしさの息苦しさの話

幼児氏のお供でコミュニティセンターのダンスとか、支援センターにいくと「好きな色を選んでね」の時に息子さんがピンクを選んだら「う〜ん違うのにしたら?」とか「うちは男の子だから〇〇で〜」と話すお母さんを見かけます。
今「男らしさ」に染められて苦しんでいる人も、子供の時はあって。子供の時にだれから「男らしさ」を教えられたのかは男性だとは限らないんだなあと考えました。

「らしさ」の押し付けの苦しさを軽減していくためには、苦しむ当事者以外も足並み揃えて勉強していかないと思ったのでした。

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