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本を読みながらマインドフルネスワークをぼちぼちやっている。
その本で繰り返し言われるのが、「まずは自分の思考について良し悪しを判断せずに、〇〇と思ったなぁ〜て眺められるのを目指しましょう。」なんですが、良し悪しを判断しないの、けっこう難しい。
でもそうだよね、良し悪しのないことが世界の大半だもんね。SNSの悪いバズりを見すぎて良し悪しをジャッジする癖ができてしまったみたい。
ぼちぼち練習していこうと思います。
冷蔵庫のこんにゃくを見るような心を目指してがんばりす。
→ストレスに対するセルフケアぼちぼち日記
本に、「自分の心をひとりぼっちにしない。と宣言する」、と書いてあったので、心のなかで宣言してみた。なかなか良い感じ。
続いて、「顔見知り、好きな人(芸能人でも)、好きなキャラクター、動物、ぬいぐるみをイメージして書き出す」のをやってみた。たくさん名前が並ぶと、その人がいま近くにいなくても少し心強い感じがする。
→マインドフルネスぼちぼち日記
自分に合ってるなぁ〜というのは
四股をふむ、好きなキャラクター好きな人をたくさん挙げる、浮かんできた思考は宇宙に向かってフ〜と飛ばす、もやもやした思考はトイレをイメージして流す、その日のストレッサーを書き出す
辺りかな。どんどん試してみて合うものを探そうっと。
参考にしている本は伊藤絵美さんの「セルフケア野道具箱」です。