ねがてぃぶ
Twitterのフォロワーが競馬見るようになったのもあって、私もニュース見るんだけど、レース中の怪我で引退、レース中の怪我が原因で死亡、の記事がよくある。
「おつかれさま」みたいな文字が並ぶけれど、いや原因全部人間サマだろうが!? ってなる。
食べるために動物を殺すのはわかるんだけど、純然たる娯楽のために動物を虐げておいて、自分はファンですという顔をするのが、なんだか許せないなぁ……という気持ちがあります。
これ、女性というより、ロボット的なものの限界としての高音萌えの方が当時は強かったから、人外萌えの要素が強かったんじゃないかな? 初音ミクという存在を題材とした楽曲(初音ミクの消失 など)はそういう高速で歌える人外っぽい高音というニュアンスがあるかな、と。
ただ、supercellみたいなJポップらしい楽曲の高音は、確かに小室サウンドあたりの影響を受けてそう。
初音ミクの前にMEIKOやKAITOというまぁ人間ぽい音域のものがあったけど、それより何より初音ミクの「人外さ」がウケた気がする。
後発のリンレンより、さらに後の比較的女性の声色な巡音ルカやメグっぽいどの方が楽曲としての使い勝手的には出番が多かった気もするし、初音ミク自体の物語の強度の問題もあるかなぁ。
今はもっとろりろりした声が人気な気がしなくもないので、それはそれで気になるけども。
小説書きたい。発達障害(ADHD診断済、ASD傾向有)なのでその手の発信がそこそこある。
ここにある文章は基本的に個人的な意見なので、よろしくお願いします。
読書、観劇、博物館巡り、ソシャゲ中心の生活。
二次創作したりしなかったり。本は割と毎日読んでいるので、感想文多めです。
書き仕事はいつでもほしい。
大学では言語学中心に学んでいました。
別名義で評論やブックレビュー執筆。
個人サイト建設中。
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