むとーり @ochiharakarin@fedibird.com

自宅で眠れなさすぎて、よく電車で仮眠とりにいってる　日本じゃなきゃ死んでたね

ふぇでぃばーすでよく見かけるリベラルな人が、Twitterでだいぶめちゃくちゃな仲良しクラブツイートしていて、申し訳ないけど見るに耐えないから、ふぇでぃばーすでもブロックしようと思う(私信)(他人のゲラを勝手にアップロードしていいわけないだろ)

識字率100%の日本と叫ぶとき、外国人叩きしたい人が本人の意図と関係なく障害者差別までしてるのが露呈してるの、だいぶキツい。

女性の参政権を認めるみたいな話を、障害者の場合は「配慮を求める」という言い方にされてしまってるせいで、めちゃお伺い立ててるみたいで嫌ですよね

自民党、菊名駅の西口で演説会やってくれるだけで好感度上がるだろうな、地元民からしたら……(東口はバス停列と直結なのでマジで邪魔)
政策とか抜きに、印象がいいのはどっち？　って話である。

『踊る』のパロディものなのに、よりにもよって役者が故人のキャラをああするのかよ……！　って気持ちが強すぎてだいぶ観た後落ち込んでしまった。過剰なモノマネ芸が苦手だし、全てが合わねえ〜ホモフォビアまで出されてもうダメ……(金曜ソワレ回に観た)
叙述トリック調のところは嫌いではなかったけど、でも私の中でいかり長介がやってたあの人は特別だったんだなぁと、心の底から反芻するハメに。足立信彦・脚本演出、とのことで以降2.5などでぶち当たりたくない。
既存のコンテンツをおちょくったり、踏み台にするのを、観て笑っているのはだいぶしんどいよ。というか若手俳優オタクが好きな女が観客席埋めてるからそういう舞台なのかな……
#OOOOPEN

ファムファタルがオチなのに、家父長制の権化が出てくるのは、本当にめちゃくちゃなんだよな　尊属殺人とか、児童虐待とかの話をしていく姿勢とか、本当にさぁ……

西尾維新が直球で「家父長制の権化」ってフレーズ出してきて、エンタメ男性作家の中でもだいぶ本当の意味でフェミニストだよな……という気持ちになってます

渋谷駅の井の頭線手前のポスター、ジャケがタトゥーが多いので差し替えました的なの書いてあるんだけど、テナントが差別してますってアピール？　おもろないけど……？

家から出なくてもできる仕事だけやってると気分だいぶ楽になったから、悪なのは労働ではない

移住祭り(不定期開催

たぶん首都圏のほどほど大きな駅利用している人は、「わんちゃんねこちゃんのために！！　募金をお願いします！！」ってのをさんざん聞かされてると思うけど、私は犬でも猫でもない人間なので、人間のためになる募金がされてほしいねぇみたいに思うよ……。かわいそうな犬や猫が発生するのは、ダメな人間が悪いので、ダメな人間を取り締まらないと、ずーっとかわいそうな犬と猫は増えるだけなのにね。

正直会社員なりアルバイトとして生活しろ、という障害者へのまなざしにきちんと応えようとして、結局失敗してきたから、ふつうにそういうののいいなりにならんでいいよ……。絵とか文章とか、技術ある人はそれで仕事をやればいいんだよ、別に……

「今、海外のニュースでいったらイスラエルの戦争が注目されてるけど、死者数でいったら、今も続くルワンダ内戦の方がずっと多いんですよね」ってこの前言われて、やっぱり結局みんな興味をひく話題しかしないんだよな、って気付かされた。

ノーベル賞の時に村上春樹ぐらいしか名前が出せない日本人は、もっと日本文学読んだ方が良くないですか？　ってめちゃくちゃ思っちゃう

あと、なんらか脳の疾患(精神疾患含む)っぽい人からのリプライ来たときに、どうにか医療につながってほしい気持ちがあるんだけど、どうにかならないのかな……。誹謗中傷してる側だって、なんらかの障害を抱えている可能性を考えてしまうんだよな、最近はずっと。

Twitterで何の躊躇いもなく口座を反社に渡しちゃう人が、詐欺の受け子になって逮捕される……というのを月に2回は観測するんだけど、これって、どうにもならないんですか？　他に道がなかったのかなぁ……

同世代のオタクと話をしていると、当たり前に漫画や漫画雑誌を読んでいた話をされて、結局自分はリアルタイムの楽しみが限りなくない思春期を過ごしていたな……と落ち込む

貧乏人や障害者にすでにある選択肢が、親類への脛齧り」「犯罪者として稼ぐ」「売春」「自殺」……あたりだとして、そこに「尊厳死」を追加したところで、それって「選択肢が増えました！ この選択肢から選ぶから自由意志ですよね！？」ってなるの、おかしくない？

金があったら、そもそも社会的弱者が選ばなくてはいけない選択肢をすべて排除できるんですよ？　それができてやっと自由意志じゃない？

国民民主党が突然ヤバい政策の話はじめて、モキュメンタリーはじまったのかと思った　現実だった