トランスという存在、立場の否定って、「自分がそうかも?」って疑ってる時には、自己否定につながるし、親から否定されるのって、精神的にも苦痛だし、精神科に行く可能性は下がるし、トランスかどうか拘らず二次障害で精神疾患になりかねないと思う(というか親から主張を押し付けすぎてる時点でそれはDVにあたるのでは?)
私自身親から言葉による暴力を受け続けてきたので、それを引き起こしかねない本は翻訳してほしいとは言えないです。(そういう人は原著では読まない)
成人後に日本できちんとした診察を受けずに海外でポンとそれこそ手術したり、しかねないのでは? という危惧です。
って説明したら、さすがにトランスヘイター寄りの人間も「確かに……」って返事くれたので、ある意味、トランスヘイターにも本当は都合悪い本なんですよね。
ただの詐欺師集団の本。