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うがー!!
痛いミス!!手痛い!!

パイロットが最期まで頑張っていれば不時着水なら、この世から墜落は無くなる。事実を軽んじる情緒的な物言いばかりの未来を思い浮かべて暗い気持ちになった

製作時点で知っていたであろう聖教新聞の創立記念日号の紙面編集は、勤め先でもひとしきり話題になった

(寄稿)「母」というペルソナ 小説家・金原ひとみ:朝日新聞デジタル

すさまじい原稿だった。きっと誰かを救うと思う。
asahi.com/articles/DA3S1579252

まっすぐに受け止めようと思う。自由を手放して、ただ立っているなら意味はない

さらば朝日新聞 南彰が社に送った「退職挨拶文」infact.press/2023/11/post-2232

そういえば。獣王はわかる、だけど強打だとは思わなかったなー。第7戦も、シーズンも。

紙面見れば誰が組んだか、意外にわかったりする。大手紙はもう一段統一性があるから判別は難しそう

先人ががんばってきてくれたおかげでまずまずの福利厚生があって、これまでは労使協調路線に基本的には賛成だった。でもメディアってだけで人が来てくれる時代はとっくに終わってるから、労働環境もう一段踏み込んでよくしないと…

勤め先に実は虎党が多かったことをいまさら知る。一体どこに隠れていたんだ

昨日は硬軟スポ、紙面編集の腕が試される日だった。こういう日の翌日は各紙を読むが楽しくもあり、苦しくなることも結構あり…

oNak さんがブースト

例の『アイヌ神謡集』の件、大塚英志が書評という場を借りて問題提起してくれている。こういう話は詳しく知らない者にとっては歯切れ悪くなりながちなんだけど、短文でシンプルに問題点を指摘してくれている。(書評なのに本の内容にほとんど触れてない(笑)。)

【書評】『アイヌ神謡集』における表記の変更は在野研究者へのアカデミズムの傲慢か|NEWSポストセブン
news-postseven.com/archives/20

朝日が窮屈だという話。嫌なら出れば?という考えもあるけど、もしも至極真っ当な記事が紙面に載らないのであれば、辞めればいいじゃんの話ではないし、だからこそ辞めないのでは。苦しくてもそういう闘い方はあるし、私はそれを支持したい。みんな辞めてもやっていける人ばかりでしょ。まだ新聞にできることはあると信じたいじゃない。もうそんなことない?

読売の見出しにケチつけてる自分、まさに敵対的メディア認知じゃないか…ゆがんでるのか…

oNak さんがブースト

BBCがハマスを「テロリスト」とは呼ばないことから、同局の偏向に抗議するという公開書簡をツイッターでみた。BBCのポッドキャストを聞く限り、テロの被害に遭った人はインタビューのなかで「テロリスト」とはっきりと呼んでいるし、その被害の悲惨さもちゃんと伝えてはいると思う。

解釈の党派性がかなり分かれる事象では、敵対的メディア認知が生じやすい。強い党派性をもつ人は、メディアが自分たちとは反対の方向に偏向していると考える傾向をさす。要は、たとえ同じ番組をみたとしても、パレスチナ人に同情的な人はそれをイスラエルに偏向しているとみなしがちなのに、逆にイスラエル寄りの人はそれをハマスの肩をもっていると解釈するようなことがおきる。

ちなみに、最初にこの仮説を提起した論文が実験で用いたのが、1982年にレバノンのパレスチナ難民キャンプで起きた、イスラエル系民兵組織によるパレスチナ人虐殺事件に関するニュースだった。

「イスラム圏結束、イラン主導」って昨日付の読の見出し、関与していたかと読んでみたけど、見出しの印象と記事内容に大きなズレがある。現況でこう組み立てる思い切りというか、乱暴さというか…。意図的なんだろうか。

同僚と各紙の八冠対応、頭が下がります…

一曲目、ジャケット引っつかんで途中で下がって、戻ってきてからは本当に最高だった

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