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Online shitpostをドロップした我が身にモリッシーの怒りが突き刺さる

YOU KNOW I COULDN'T LAST - MESSAGES FROM MORRISSEY - MORRISSEY CENTRAL morrisseycentral.com/messagesf

全く望んではいなかっただろうけどstruggleという言葉がこれほどふさわしい人生もなかなかないと思う。心安らかに眠ってほしい

Champion of the Great American Songbookとか、Legendary New York croonerはよくわかるけど、アレサ・フランクリンとレディガガとデュエットした男っていうのはちょっとひねりすぎかなと思った。偉大さは伝わるんだけど…。

ペンギンの憂鬱に出てきたみたいに死亡追悼記事専門のライターもいるんだろうな

しかし眠れない

oNak さんがブースト

toyokeizai.net/articles/-/6828
「僕の場合、自分が男性として育つ中で経験した「バカとエロの大縄跳び」が本当に嫌だったという実体験があるんです。男子はみんなでバカなことをするとか、エロを受け入れるという強制参加の大縄跳びのようなものがあって、とにかくそこに入らないことには男の子として認められないという空気がありました。」

バカとエロの大縄跳びという表現すごい。縄が勝手に迫ってくるから飛ばないといけない、足を引っ掛けると自分一人が悪者になる。
バカとエロの大縄跳び、男子も嫌だったんだね……

多分何かを目撃してしまった。教えてくれてありがとう 

新王者アルカラスさん、おめでとう

ポイントを失って、例えば風をアピールしたり、信じられない風な表情を見せている時、本当はなにを考えているんだろうジョコビッチは 

テニスよく知らないけどアルカラスさんは観客を味方にするプレーヤーだ 

さっきからラリーでうまー、うまー、うまーを連呼している 

ミン・ジン・リーのパチンコ、文庫で出たんだ。ノアの彼女の晶子だったか、まさに自分だと思って苦しくなった記憶がある。広く読まれてほしい

文春文庫「パチンコ 上」ミン・ジン・リー 池田真紀子 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/9

「僕の三分の二は伊丹さんから教わったもので出来ていると言ってもいい」。賞にふさわしいコメントだ

読売の2段も大きいかもしれないけど朝日のベタは小さすぎないか?というのがぱっと見の印象

大河ドラマは関連原稿に接することが多いから、読んでもらえるよう見出しづくりに頭をひねるわけだけど、どうする家康のひねりがいは歴代屈指。全然関係ない原稿でもハマれば「どうする」は使えるという…

時代の証言者、妊娠出産を告げた時のお父さんのセリフ、お登紀さんうれしかっただろうな

楽しんで聞いてる番組の作り手たちが就活やってなかったと聞いて、相談者さんの重い気持ちが少しは晴れるといいんだけど。他の人と違う道を行ってみるのは…思っていたよりずっとよかった 

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