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oNak さんがブースト

toyokeizai.net/articles/-/6828
「僕の場合、自分が男性として育つ中で経験した「バカとエロの大縄跳び」が本当に嫌だったという実体験があるんです。男子はみんなでバカなことをするとか、エロを受け入れるという強制参加の大縄跳びのようなものがあって、とにかくそこに入らないことには男の子として認められないという空気がありました。」

バカとエロの大縄跳びという表現すごい。縄が勝手に迫ってくるから飛ばないといけない、足を引っ掛けると自分一人が悪者になる。
バカとエロの大縄跳び、男子も嫌だったんだね……

多分何かを目撃してしまった。教えてくれてありがとう 

新王者アルカラスさん、おめでとう

ポイントを失って、例えば風をアピールしたり、信じられない風な表情を見せている時、本当はなにを考えているんだろうジョコビッチは 

テニスよく知らないけどアルカラスさんは観客を味方にするプレーヤーだ 

さっきからラリーでうまー、うまー、うまーを連呼している 

ミン・ジン・リーのパチンコ、文庫で出たんだ。ノアの彼女の晶子だったか、まさに自分だと思って苦しくなった記憶がある。広く読まれてほしい

文春文庫「パチンコ 上」ミン・ジン・リー 池田真紀子 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/9

「僕の三分の二は伊丹さんから教わったもので出来ていると言ってもいい」。賞にふさわしいコメントだ

読売の2段も大きいかもしれないけど朝日のベタは小さすぎないか?というのがぱっと見の印象

大河ドラマは関連原稿に接することが多いから、読んでもらえるよう見出しづくりに頭をひねるわけだけど、どうする家康のひねりがいは歴代屈指。全然関係ない原稿でもハマれば「どうする」は使えるという…

時代の証言者、妊娠出産を告げた時のお父さんのセリフ、お登紀さんうれしかっただろうな

楽しんで聞いてる番組の作り手たちが就活やってなかったと聞いて、相談者さんの重い気持ちが少しは晴れるといいんだけど。他の人と違う道を行ってみるのは…思っていたよりずっとよかった 

朝日の運動面プロ野球が見出し四文字縛りやってる。有無を言わせない「劇的四球」がオチっぽさもあって好き。監督渋面とかじゃよくわかんないもんな

ニュース現場の状況把握とか、報道への反応を観測するとか、編集する上で参考にしていたところにもろに影響している…

勝ち筋のない悪手だと思うけど、なにが見えてるんだろうか

紙面編集だけやっていると家と勤め先の往復が基本になって頭でっかちかなという感じがしていたので、最近は時間の許す限りボランティアやらワークショップやらをきっかけに新しい界隈に顔を出すようにしている

いい点がいくつかあるんだけど、ひとつは人間関係がリセットされた場に身を置くことで、謙虚になる(ならざるを得ない)。仕事では甘えだったり、傲慢さだったり、あるのだなあと省みる機会にもなっている

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