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報じる側の上から目線は評判が悪い。ので注意を払う訳だけれども、ローカル紙が舞台だったドキュメント72時間を見て、対象の新聞社の規模感とか地域との距離感がいいなと思った。地域の当事者で生活者で、それがまずあっての取材者で。協会会員社の本社は、ツンとおすまししたところが多いんじゃないかな…。地域に必要だと思われなければあっという間に消えかねない今、ひとつの方向性だと思った。あしたの準備でみんな忙しい中、周辺ではかなりの高視聴率

どうせ仕事しなくちゃいけないなら、絶えずなにか狙っていてほしいなぁ…。いつもいつもそういうわけにはいかない、それは自分もそうだったからよくわかるんだけど

…なにこのふわふわした話

ここ最近チャットGPTを活用しようと公私で躍起になってる。でも問いの立て方が重要なのはむしろ普段の取材とか、日常の方なんだよな。個人的にはそれが一番収穫だった

出囃子なし、いいと思う

トラ原口、声援があるから プロ野球:朝日新聞デジタル 20日 13:17まで
digital.asahi.com/articles/DA3

「ここの画像は生成されていない写真である」というメディアの信頼や価値はやはり増すはずだ

画像生成AIで作った画像が写真コンテストで優勝、制作者は「AI画像は写真ではない」と述べ賞を辞退 - GIGAZINE
gigazine.net/news/20230417-ai-

鳥の国が私企業ゆえに囲い込みを強めて、拝金としか言えないような動きを加速させていて。サービスの性格を考えてもそれはおかしい!と飛び出してきたわけだけど、はたと気づく。規模も切迫感もそのほか諸々違うけど、勤め先も同じことやってんじゃん…。自分たちのここ最近の仕事の難しさをあらためて心で理解できた…


日本のどっかのローカル紙で紙面製作やってます。人から話を聞いたり、調べ物をしたりしてお金までもらえるなんて!くらいの緩さで新卒入社してしまい、当然ながらずいぶんと苦労しました

今のセクションには自社と通信社の記者が取材・執筆・配信した原稿、写真その他が毎日大量に届きます。その中から読者にとって価値がある、重要だと思うものを各ページに割り振ります。そして、内容を端的に示す、あるいは興味をひくような見出しをつけて、おすすめ順にメリハリをつけながらページ内に配置していきます。紙齢を積む中で培われた細かい決まり事を覚え、形にしていくのは大変でしたが、取材ともまた違うおもしろさと奥深さがあり、まだ飽きません。遅まきながらデジタルに急速シフト中

消えゆく仕事だという認識を持っていて、業界と自らの、この先の手がかりを探しています。時事についてはあまり言及しないかも

楽しみにしていたFrank OceanやBjörk の配信が取りやめに…やはり現地を踏まなくてはダメか…

読売の写真企画の屋久島、杉の過伐採の後にヤマザクラが育ち、その桜も「50年後にはきっと見られなくなる」とは。車で一周するだけでも楽しかったけど、次は奥地に足を踏み入れたい

デプ記ってなんだと思ったら弥生賞か

Robert Glasper 聴きたさにNorah Jones is Playing Alongをかけていたけど、彼がこんなにUpliftingな人とは知らなかった。そしていい番組だなこれ

画像や動画の生成がここまで可能になってしまうと、あくまで一定程度は信頼できるという消極的な理由で伝統メディアの復権があるのでは。事実の価値が広く認識されるなら皮肉だ。現在の危機を生き残れたら、の話だけど

性格が悪いという自覚はそれなりにあるんだけど、尊大さを隠し込んで振る舞う気持ちよさってあるなとふと思った

編集手帳の花粉爆発、ホントかよ…怖すぎる

朝日スポ面、「食らいつく」はうまいなぁ。記事や写真、彼の状況とよく合ってる。抑え目なのもいい。どっちかといえば背景を共有している熱心なファン向けかな

一方で、普段ではありえないマンパワーをかけて、店着もずいぶん遅らせて。余力を考えると、こういう選挙紙面はそろそろ最後なのかもしれないな、と思いながら作業をしていた

投開票も紙面製作も配達も、大きなトラブルなく進んだようで何より

3rdの遮断で避難先としてアカウントだけ作って様子見していたけれど、Twitterの一連の動き、厳しい。ついていけない。というわけで着ドン。

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