なんというか、個人的に最後の館長のインタビューが個人的な共感と考えさせられることだった(あと大田先生の話/当時の右に左に激しい教師陣)
興味のないというか、わからない人にとって知らない人にとって、どう間口を拡げたらいいのか……どうやったら小難しいことでシャットアウトせずに考えてもらう──つまるところ興味を持って進んでもらえるんだろう。
やり方は色々違えど、ふだん考えていることなので唸った。これは別に創作する人としてだけでなく、個人という人間としての悩みである
もっと、こういう悩みが見えたり各地にあってよさそうなんだけどな。