というかクラシカルな音楽(?)が好きな人ほどオブラディン遊んでほしいな BGMのあり方がゲーム中にずっと流れてるとかそういうのではなくて、『BGM』がゲームのシステムの中に組み込まれているんですよね

例えばある音楽が途中から流れたシーンにはそのシーンに至る前の出来事が存在していたり、音楽の続きを匂わせつつフェードアウトするということはその先にもなにか出来事が存在していたり

つまりゲームと音楽が"一体化"している

ライトモティーフ(示導動機)なんて音楽用語がありまして、たとえばオペラとかで「このメロディは主人公を指すやつ」みたいなことをする手法のことです
そのメロディが悲しそうな感じに変形してれば主人公がなんか悲しいんだなってなるし、よく聞くと主人公のテーマじゃね?みたいに隠すことで今後の展開に注目させるみたいなことができます
話を聞く限りだとコレを更に発展させて単なるBGM以上の意味を持たせているように感じますね
なんか気になってきたのでジャンプスケアがなければ落ち着いたときに買ってみようかなの気分になっています

そんな概念まであるんですね!!!!!勉強になりました、ありがとうございます
ホラーではない(ただし安否不明でほぼ全員が死んでいる人物が誰で何が原因で死んだかを特定していくゲームなのでショッキングな描写はままあります)のでジャンプスケアはないです(誰かが喋ってる間は時黒背景に白文字の画面に切り替わるので急に来てちょっとびっくり、みたいなのはあるかもしれない)、あと今Steamかメール開いてみてください

なんか朝起きたらサンタさんがゲームくれたんですが!??!??!?ありがとうございます!!!!!!!!!!!!

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