母が最近「みちのくひとり旅」を歌っているので歌詞を改めて見てみると、
男性は女性を愛しているけど、別れを告げてみちのくひとり旅に出ている。
上記の部分から男性は独身で妻子はいないと思われる。でも俺には最後の女と言うほどの女性と冷たく別れなければいけない理由は?そして冒頭の女性の「ここで一緒に死ねたらいい」とすがるという表現から、この女性の方が既婚者で男女は不倫関係にあったのでは?と予想される。

女性は不倫で男と一緒に死にたいくらいの想いがあったが、男の方は女を愛していたが故に態と冷たく別れを告げて自分はみちのくに傷心旅行に出た歌

こんな解釈であってますかね?

演歌だと不倫のような気しますねえ :thinknyan:
女性が未成年というのは考えられるけど、山本譲二のイメージに合わないし・・・

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例えどんなに恨んでいてもーって言ってるから、女性の方が既婚隠しで不倫かなと思ったり!恨むってなかなかのワードだし。演歌は不倫ソング多いですねぇ :ablobcatknitsweats:

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