映画カラオケ行こ!配信で改めてみると成長期の中学生の不安定さというかそういうところにスポットをあてていていい映画だなあと

原作からして「感情が表情に出る・不安定・衝動的」という『動』の聡実に対して狂児は「何考えてるかわからない・動じない」『静』として書かれているように思うのでその掘り下げはすごくいいな......などと

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まあだからこそ、宇宙人を殴った時の怖い顔とかスナックで聡実が歌う「紅」を聴いている時のなんともいえない顔とか、狂児の顔に感情が表れているシーンがめちゃくちゃ良いわけで......(でかいため息)

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