やはりARCT-154は騒動を起こしてるのか
疑心暗鬼は日本に限ったことではないから、こうなることは想定内
ただ、報道されてる「接種者お断り」の理由があまりに非科学的でどん引きしてる
これじゃまるで中世の魔女狩り騒動みたいだよ…
「物理的に同じ空間にいることで学ぶことや、相手を知るという意味では違いがある。エンジニアが、どんなキャラクターか直接話して学ぶところがあった。一緒に働けることには少なからずメリットもある」
ふ〜ん、そうなんだ
まぁ、そう感じる人間が多数派なんだろうから、「じゃ、そうすれば」としか言えないんだけどな...
オイラは猫だから、人間様のそんな気持ちは微塵も理解できないニャ
活動領域3842でCME発生と聞いて少々ビビったけど、それほどのことはなかったみたいだ
よかったよかった
フリーレンの師匠フレンメって、物語シリーズの忍野忍(旧キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード)の師匠、決死にして必死にして万死の吸血鬼、デストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスターとキャラ被りすぎなんだよね...
素敵すぎる、惚れちゃいそうだよ
うわっ、懐かしいのが流れてきた
ザ・ポーグス、好きだったなぁ...
やっぱ、ケルトの旋律って何故か日本人の心に響くんだよね
この理由は真面目に科学的探求の価値があると常々思ってるんだけど...
因みにオイラが一番好きな曲は、3rdアルバム "If I Should Fall from Grace with God(邦題『堕ちた天使』)" 収録の
"Fairytale of New York(邦題『ニューヨークの夢』)"
カースティ・マッコールとシェイン・マガウアンのデュエットで語られる切なくも尊い恋のものがたりが素敵すぎる
https://www.youtube.com/watch?si=lVQj9sLLEMDPlxkp&v=j9jbdgZidu8&feature=youtu.be
QT: https://sfba.social/@historyofpunkrock/113229754480122526 [参照]
正論
プログラミングにかぎらず、現時点のAIなんて、所詮人間の倫理の感覚を微塵も持ち合わせていない=コンテクストを理解せず、ただ観測と観察に基づく「機械的な(或いは確率論的な)経験則」に従って駆動するだけの存在
そんなもの、参考にできても信頼はできない
最近遅ればせながら読み観はじめて大いにハマってる『葬送のフリーレン』作中に登場する「黄金郷のマハト」のようなものだと思う
人類とAIの付き合いの行き着く先は、マハトとグリュックの物語の結末なのじゃないかと思う今日此の頃
QT: https://mstdn-huahin.com/@Minako/113229528010287150 [参照]
『葬送のフリーレン』第1期の節目、第17話まで観終わった
エヴァ加持とキャラ被りすぎのザインが格好良すぎて嫉妬しちまうぜ...
エヴァ加持、銀英シェーンコップ、物語シリーズ貝木、そして本作のザイン...ついつい不良中年に共感しちまうんだよな、オイラ自身が救いようのない不良中年だったからさ
今頃になって『葬送のフリーレン』を観はじめて、毎話ごと泣いてる
歳とって、すっかり泣き上戸になっちまったようだ…
https://www.youtube.com/watch?si=SaWMOZhERQmsuXbH&v=OIBODIPC_8Y&feature=youtu.be
カリオストロのエンディングで流れる『炎のたからもの』も確かにいい曲だと思うんだけど、やっぱりルパン三世といったら『ルパン三世のテーマ』だよねぇ
巷の人気投票では『ルパン三世のテーマ'80』が一番人気らしい
確かに、超絶Jazzyで圧巻のヴィブラフォンのソロが紡ぎ出す大人世界は、アニソンの概念をひっくり返す破壊力があるけど...
オイラ的にはやっぱ『ルパン三世のテーマ'78』推し
ブラスセッションのvividな響きとキリッとしまったカッティングギターの「ザ・昭和」なリズム...これに優るものはないと思うんだ
かの名作『ルパン三世 カリオストロの城』って今年で公開45周年なんだってさ...
45周年記念として、11月末からリバイバル上映するんだって
そっかぁ...
オイラも年寄りになっちまうわけだ (T_T)
アニオタの腐長女さそって観に行こうかな...
この世のはじめ
猫神の命を受け
碧海の中から興るネコタニャ
「これこそ証 国の証ぞ」と
守護天使らは斯く歌い合えり
統べよ、ネコタニャ!
大海原を統治せよ
ネコニャンの民は
断じて 断じて
断じて 奴隷とはならじ
イヌらがさらに畏怖して見つめる程
汝は尚も威厳もて育つべし
自然の樫の根付くことを除き
汝に服す 天裂く疾風の如く
統べよ、ネコタニヤ!
大海原を統治せよ
ネコニャンの民は
断じて 断じて 断じて 奴隷とはならじ