日本では「ヘイト」は激しい嫌悪や蔑みを表す言葉として使われていますが、米国ではもう少し一般的に「文句を言う」くらいの感覚で使われていると思います。日本で言うところの「アンチ巨人」の anti くらいの感覚かと。
"Haters gonna hate (何をしたってアンチな人は文句を言うよ)" のような慣用句もありますから…😅
なので double-haters も「どっちにも文句を言う人」くらいの穏便な感覚で使われていると思います。2020年の大統領選の時も "double-haters" は度々メディアで話題になりました。
ありがとうございます😊
軽い気持ちで使われているのですね。
それでも、まともな人間ならどっちも支持できないのは当たり前なのに、「好き嫌い」に落とし込むのは何か違うと思うんです…
@ntakkie @adachika192
フーガの作法さんに素晴らしい説明をしていただいたので付け足すことも無いですが、I hate going to work/今日は仕事行くのダルいわ〜くらいでよく使われる言葉ですし、使い方で嫌悪の度合いが全く違うものになります。