ヤバいファンの話 

昔から「大好き!」とつぶやきまくるヤバいファン(とすると、ファンとはなにか?という疑問もある)になりがちだったんだけど、アイドルやヴィジュアル系ファンのときはだいたい周りがヤバいファンなので紛れることができた。だが、ヴィジュアル系以外のバンドはそういうヤバいファンが発生するようなビジネスをしていないので、そのようなヤバいファンは浮きがちだった。だいたい1000人以上キャパくらいになると、バンドマンをアイドル視するファンが増えるので大丈夫な印象。アイドルとヴィジュアル系はそういう”大好き!”という気持ちをぶつけられるビジネスだと思っている。あのnoteの”ヤバいファン”もデカ規模のアイドルを好きになっていれば、ここまで拒絶されることはなかっただろう。他にもたくさんそういう人はいるので。

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ヤバいファンの話 

アイドルやヴィジュアル系はそういう”ヤバいファン”の感情を利用して稼いでいるので危うい商売だなあとあらためて思う。認知を目的とするファンはヤバいとよく言われるけど、認知をしてファンを増やすアイドルもヤバイよなあとそういう危険なファンダムに所属していながら思う。

ヤバいファンの話 

もちろんヤバいファンが多ければ、ヤバいファンになってもオッケーという話ではないです。ヤバいファンをどんどん発生させるような今の推し活文化は健康的ではないかなと思うくらい。

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