https://yanmaga.jp/comics/愛の痕/8306fb70564681e6ecc4d7ac351472c9
そういえば、先日谷林は某所でこの作品について「理由を言語化したくないくらいに嫌い」と言ったんですが、不幸なことに言語化できてしまい、書いておくと「谷林の実人生において一生許すことはいであろうムーブを取った人間を想起させるから」であることに気づきました。
これはもう作品ではなく谷林の人生に起因することなので多分覆しようがないし、この感情を否定することは理性よりに底に根を張るレイヤーで無理だと心が叫んでいるので一生訂正することはないと思います。
『違国日記』最終回を読み、創作意欲が復活しつつある
『神様になった日』を観ています