谷林はこどもの頃母親のアクセサリーをいじくりまわって遊んだりしたこともあり、潜在的な趣味としてそういうフェミニンな服やアクセサリーがかなり好きなんですよね。
谷林自身はかなりいかつい部類の容姿なので、自分に似合わないのもあってそういうのは最近買わないけど、20代前半は油断するとかなり可愛めのアウターを買って職場でからかわれたりしたのを思い出した。
そういう意味で(どういう意味?)、ディオール展は久しぶりに女性用の衣服やアクセサリーを見て楽しむやつをやれてめっちゃくちゃテンション上がってしまった……。
昨日からずっとこのコートの事ばかり考えてる、トレンチコートがドレスみたいになってるの本当にすごいと思う
こういうのにずっと触れてることで「服に見合う自分になる」という感覚が培われるんだろうなと心底思った