果てしなく大好きで文脈を共有していて自分の自己と価値観の形成に大きな影響を与えた大切な大切なご友人と年末に合意の上で関係を絶ったのですが、ものすごく寂しいなァ
私に対して誠実であるために連絡を控えたいけれど、それができないからブロックさせて欲しいってお願いされたら、飲むしかないよ〜〜〜〜〜〜〜
飲むことも分かっていただろうし、それがずるいことも分かってるんだろうけど、考えた末の最善なら私が止める権利はないから
そして私の大切を最後まで信じてくれなかったな〜〜〜〜〜〜〜〜そっちばっかりずるいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
↑をその友人が大切にしていたピングドラムと重ねて噛み締めている