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人が同席していたかどうかというのは、その出来事が起きている間に記憶しなければ思い出すことは不可能なので、その出来事の間に他人に関心を持っていないということだろう。一緒にいるのが誰でもよく、誰かがいようがいまいがどうでもいいのだ。

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完璧に区別するのは難しいことだと思うので誰しもある程度は混ざると思うんだけど、「そもそも区別がない」というのがある。

あと自身の何かの経験について、誰が同席していたかの情報が全くなかったりする。すると同席していたかのように知らん話を平気でしたり、逆に同席していたのに初めての話として語ったりする。
同席していたかどうかの確認はないし、こちらがその時いたとかいなかったとか伝えてもどうでも良いらしい。その指摘に対して何も響かない感じで話が続く。「相手も知っているものとして話したい」か、「相手は知らないものとして話したい」か、を自分で決めてしゃべっている。

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そういえば、3秒前にこちらが言ったことを相手が自分で思いついたように言うみたいなことが結構よくあるんだけど(共感を伝えるためのオウム返しではない)、外から得た情報と自分が生み出した情報に多分区別がないんだろうなあ。

いや、そりゃそうという気がしてきた。
とにかく考え方の大転換がうまくいっていない。

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なんかこう、「この要素にこうしたい」となった時の「この要素」の指し方がちょっとよくわかんなかった。コンポーネントの入れ子の外を指してはいけないということか。

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Next.jsを勉強しようと思うんだけど学習コストはいかほどか…。Reactの習得が微妙にうまくいってないんですよね…。でもエディタにしようとしなければ大丈夫な気もする。

matchとか使わなきゃいけない処理、正直楽しくない。

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一方テンション上がらないのが正規表現。記述が合っていないと困るが、合っていても大して嬉しくないという。わーい、ってならない。

ちょっとした関数を作るという行為は本当に楽しい。

どうでもいいことでなければ自分で考えるのは普通に大事だと思う。(訳:ChatGPTには頼らなかった)

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ちょっと必要があって62進数までの任意の○進数に変換する関数を作った。頭を使った。

素人だから下手だったというより、慣れた感じで書かれているものが処理的に遠回りになっていて、プログラマー的にはそれが普通なのかどうかわからないけど、とりあえず「処理をわかりたい」身には無意味に難解になっていたように感じた。
まあでも、Scrapboxで見かけるプログラミング巧者たちは大体素人目にも見やすいコードを書くので、やっぱりシンプルにわかりやすい方が良いような。

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少し前に見かけたブログ記事のコードの例がいまいちな感じだったんだけど、嫌味とかではなく、いまいちなものが普通に書かれていてもいいよねと思った。
完全無欠で理想的なものしか発信してはいけない、そうでなければいちいちダメ出しされる、となると出る情報も出なくなる。

まあでも、Nitterが動いているなら「フォローしている人のツイート」は見る手段がある。困るのはコミュニティか。

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でも諸々見れなくなるのは困る。アカウントを消すとなるとデメリットの方が多いか。
消さないなら単に「つぶやくのやめる」というだけのことになる…となると「既にそう」という感じがする。

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Twitterやめるかなあ。インターネット上で生きてるけどTwitterはやっていない、という人は普通にいるわけで。

Noratetsu Lab: NTA-DIY:糸口①~結局何をどうしたら動くのさ~ noratetsu.blogspot.com/2023/04

Webブラウザで手作りアプリケーションを動かすために必要なことをまとめていこうというシリーズを始めた。

ましてや単語やフレーズごとに改行するなんて思いもよらないことで、Tak.さんのお話を見て仰天したものですが、ツイ廃脳だとアウトラインというのはいきなりブロックとして作ってしまうものに後から切れ目を入れる作業を経て生まれるものだから「良さ」の発見まで遠回りすることになるのかもしれない。
いきなりブロックとして作らない、というスタイルに転換する過程が必要。

思考を「固体の集合体」から「大きな流体」にすることでもあるのかもしれない。

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Goさんにいただいたコメントによって、短文投稿という形式とアウトライナーの関係性について自分の中にちょっと解釈が生まれた感じがする。

もしやツイ廃(Twitterに居続けて無限にツイートできる人)はアウトライナーに馴染むのにやや時間がかかるのではないか。(サンプルが数例しかないのでわからないけど)
良さを発見するまでにちょっとタイムラグがあるというか。「ああ、なるほどね」になるまでにちょっとある。

ツイートとアウトライナーの項目は粒度として似ているけど違うところがあり、その「似ているけど違う」感を的確に掴むのは結構難しい気がする。

思考の最小単位がツイートサイズなのは多分アウトライナー的には大き過ぎるんだけど、頭の中に当たり前にツイートサイズでブロックを作ってしまうので、そこからアウトライナー的なサイズ感になっていくのに慣れがいるというか。

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