のらてつ @noratetsu@fedibird.com

Discordは大昔に別の名前でアカウントを作ったきりさっぱり使っていないので、Discordというサービス自体のノリにちょっとびっくりしてしまった。

コマンドプロンプトで作業しててうっかりログをコピペする前に閉じてしまい「ああ゛っ！」と声を出してしまった…。

Twitter、このままだと緩やかに死んでいくかもしれないからそうなる前に殺すことにした、という様相。

Object.defineProperty()について知ろうと思いました。なんかObjectのメソッドってすごく難解に感じる。抽象度が一段高いのだろうか。

善行には勇気が要る。勇気が要ることを知っているから、善行を試みた時に孤立する可能性が現実的なものとしてあり、ますます勇気が必要になってしまう。善行が当たり前の環境にいるということは、その葛藤をショートカットできるということを意味する。それは得難い貴重なものであると同時に、葛藤の存在自体を忘れる可能性ももたらすと思う。

Nostr、一瞬で話題が消え去ったなあ。

RSSそのものをツイート的に使うことはできないか。

自分が発信するのはどこでもいいんだけど「そこにある情報」が違ったものになってしまうので読むものとしてTwitterの代わりになるものがない。時流を知るのが難しくなる。

Twitterの代わりがMastodonになるかというと、なんかそうはならないので、Twitterがどんどん信用ならなくなっていくのは本当に悲しいことだよ。

畑正憲さんまで亡くなってしまったのか…。この一ヶ月あまりの喪失感よ。

Twitterの連携アプリを確認した。「これもういいや」と判断する機会にもなり、図らずもデジタル断捨離が進んでいく。

最近作った日記ツールが未だかつてなくフィットしている。デジタル日記どこにどう書くか問題はこれで解決かな。

でも「徒労」は成果物は生んでいないけどレベルアップはもたらしているわけだから無駄ではない、うん…。

ここ数日「徒労」が多くて何も進んでいない。

結論：定期的に整理整頓してくれてありがとうございますGitさん。

gitのpackという仕組みを知らなかったので突然数千ファイル消えたことに動転してしまった…。OneDriveの中でやっているので「めっちゃ大量に削除してるけどこれ消していいやつ？」的な通知が出て、大量削除に気づいてあたふた。

新しいものそのものに対する見方が変わったことよりも「手放せなさ」の方がウェイトとして重い。

新しいもの、珍奇なものへの反応が鈍くなった、というのもあるけど、非日常のものを入れるために日常の一部を放り投げるということができなくなったように思う。
だから日単位で何かあると、それを「今あるものはそのままにして、更に詰める」というやり方でしか追えないから、ちょっと無理ということになる。

大学生の頃はエイプリルフールネタを面白く思っていたけど、最近はなんかそういう特別なことを日単位でやられるとついていけない感じがあってつらい

というか、こういうのって「された分だけやる」ということによって広がっていくのだろうから、そういうのを軽快にやる人と知り合いかどうかで決まる部分が大きい気もする。