ここのところのらてつとしてのモードを完全に切っている感じでちょっと浦島太郎になっている。
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見るもの、読むもの、聴くもの、すること、書くこと、全部違うパターン（かつてデフォルトだったパターン）にスイッチして過ごしている。
別に脱のらてつ（？）を意図したわけではなく、なんとなく回顧・懐古する機会があったため。
「好きだが離れたもの」がたくさんある。というか、ほとんどのものがそうなっている。好きかどうかに関係なく移ろってしまう性質（たち）だから。だから時折「帰る」儀式をしないといけないと感じる。